がんばらなくていいんだ! プレッシャーから解放される、ゆる~い育児マンガ4選
■『私たちは繁殖している』(内田春菊 著/ぶんか社)
妊娠から出産、そして4人の子の育児風景を描いたマンガ。主人公がシングルマザーを経て結婚、離婚、さらに再婚するなど、こちらもなかなかの波乱万丈っぷりです。
1巻には妊娠から出産にかけての様子が詳しく描かれていて、プレママには参考になりそう。「おしるし」がきてから陣痛時の呼吸法、出産直後の様子などリアルに描かれています。
豪快すぎる子育て法には賛否両論ありますが、この本を読んで母乳育児に挑戦した、子育てが楽になったと思う人もいるほど、長く愛されている作品です。
■『ママだって、人間』(田房永子 著/河出書房出版)
妊娠したけどすぐには母性がわいてこない、妊婦の性欲問題、出産への恐怖、産後の夫婦関係など、他人には聞きづらい、言いづらいことが赤裸々につづられた異色作です。
母親学級でママコミュニティに違和感を覚えるエピソードは、初めてママになったときに感じたことがある人もいるかもしれませんね。ほのぼのしたシーンはあまりないのですが、その分、幸せの裏に隠されたママの悩みがぶっちゃけられています。
ママであることに疲れたときに読みたくなる1冊です。
どの作品もママとしては異端児ともいえる女性が主人公ですが、ハッピーな面だけでなく、大変なことやドロドロしたことも描かれているので、育児に苦労してきたママたちから共感を集めています。
「ダメなのは私だけじゃなかった!」と安心するもよし、「ありえない!」と笑い飛ばすもよし。育児マンガだからといって、共感できなくても大丈夫。ほかの人の育児風景を見ることで、ヒントが見つかるかもしれません。
・『おにぎり通信』(二ノ宮知子 著/集英社)
・『毎日かあさん』(西原理恵子 著/毎日新聞出版)
・『私たちは繁殖している』(内田春菊 著/ぶんか社)
・『ママだって、人間』(田房永子 著/河出書房出版)
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