旦那の飲み会にイライラ! 帰宅時間が遅い・頻度が高い

2017年12月14日 12:00
 

ウーマンエキサイト編集部 ライター
ウーマンエキサイト編集部

目次

・妻の飲み会は「お願い」、夫は「報告」にイライラ!
・やさしい夫!? 妻の大変さをわかってなさすぎ!
・出産で生活一変した妻をイライラさせるのは
・「俺」さまが一番大事? 妻の涙の記録
・夫に期待しなくなれば楽になる!?
・自分の気持ちを満たすためには?
旦那の飲み会にイライラ! 帰宅時間が遅い・頻度が高い

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ウーマンエキサイトで人気連載中のちゅいママさんの記事「夫の飲み会にイライラ! ママたちが不機嫌になるのは深い理由がある」で実施したアンケートでは、2,500件以上もの回答が集まりました。

コメントを読むと、イライラの正体は、けっして「夫が飲み会に行くこと」ではないことがわかってきました。はたしてイライラの正体とは何なのでしょうか?
Q.夫の飲み会にイライラしますか?
1.とてもイライラする 25%
2.ちょっとイライラする 55%
3.全くイライラしない 20%

なんと80%もの妻が、「夫の飲み会にイライラする」という結果に! ちゅいママさんも書かれている「憎き 夫の飲み会!」。アンケートからも妻のイライラが伝わってくるコメントの多さに、「なぜ、夫の飲み会に対して、妻はイライラしてしまうのか」をひも解いていきたいと思います。

■妻の飲み会は「お願い」、夫は「報告」にイライラ!

旦那の飲み会にイライラ! 帰宅時間が遅い・頻度が高い

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12月の忘年会シーズン。会社でもチラホラと忘年会の話が漏れ聞こえてきますが、この話に取り残されてるのが、子どもがいるママたち。保育園や幼稚園のママたちと忘年会を開くという人もいるとは思いますが、こちらは「子どもが一緒」が前提です。

「毎度の飲み会は断ってよ」という意見もありましたが、それよりも多かったのは、「妻が飲み会に行くときは、夫に『お願い』。対して、夫の飲み会は『連絡』」という立場の違いに対する言いようのない不公平感へのイライラでした。

夫は飲み会に普通に出かけていくけれど、妻の飲み会出席のハードルは超高いのが現実。ちゅいママさんも妻にとっての飲み会は、「貴重品」と話します。
「夫は『今夜は飲んできます。夕飯いりません』と妻にメールすれば飲みにいけますが、お母さんは子どもの世話を誰かに頼まなきゃいけないため、急には飲みにいかれません」
「夫は当たり前のように毎年忘年会に行くが、私は出産後行ったことがない。職場の忘年会だと、一年に一度くらいは出席したいと思うが、子どもを預けるところがない。子どもの発熱時も、なんで私ばかり仕事早退しなきゃ行けないの! なんで、私ばかり頭下げて休まなきゃ行けないの!」
「主人は定期的に飲みに行っています。仕事を忘れたいときもあるだろうと、何も文句は言わず行かせていますが…。私が休日に友人とランチに行きたい! という願いが叶うまで約2年半かかりました。1人で子どもをみていることに不安があったようで、なかなか預かってくれませんでした」
「『仕事で嫌なことがあったので飲んで帰ります』とメール。息抜きの場所が必要なのもわかってる。でも、わたしは育児で嫌なことがあっても、うまくいかないことがあっても、お酒を飲んで憂さ晴らしはできない! どんなに気持ちが沈んでても、どんなに疲れてても、逃げ出したくても、子どもたちをお風呂にいれて、ごはんを食べさせて、寝かしつけなくちゃいけない」

「妻の飲み会は夫の許可制」なんて、まさに不平等条約!? しかしなかには「夫が飲み会に行くと、家事が減ってラッキー」という回答も。子どもの年齢や人数によっては、夫が飲み会でいないほうが子どもと楽しく過ごせたり、自由に過ごせたりするのかもしれません。

■やさしい夫!? 妻の大変さをわかってなさすぎ!

旦那の飲み会にイライラ! 帰宅時間が遅い・頻度が高い

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イマドキ夫は家族サービスもしてくれるし、外出を許可してくれたりする人も多くいるようです。しかし、もうひとつ行ったアンケートからは、驚くべき数字が出ました。
Q2子どもがいることで、自分(ママ)ばかり我慢していると思ったことがありますか?
1.常に思っている 48%
2.たまに思う 49%
3.全く思わない 3%

「常に思っている」「たまに思う」を合わせると、なんと97%ものママが「自分ばかり我慢している」と思っている事実が! この“自分ばかり”と思ってしまうのは、妻の大変さを「夫がわかっていない」ことから起因してくるのかもしれません。
「夫は『出かけてきてもいいよ』と言ってくれるのですが、出かけると家事は後回しになってしまうので、帰ってきてからの負担が大きいです。夫が出かけているとき、私は家事だって育児だってしているのに…と思ってしまう」
「わが子は1歳。私が『今年は友だちに会えてないなー』と言ったら『会いたいなら会えばいいだけじゃない?』と返されたときは、旦那の想像力のなさと私の現実の無理解に絶望した」
「『今日は遊んでおいで』、と理解ある優しい夫のように言ってくれるけど、早い時間に起きて掃除洗濯をすませて、子どもと夫の食事用意して、夕飯の下準備してから出発。遊ばせてくれるなら、家事も育児も一手に引き受けてほしい。あなたがしているのは留守番です」

妻が外出するときは、家事の準備から子どもの体調まで時間をかけてじっくり対策を練ってようやく実現。さらに夫には「外出させてくれてありがとう」となぜかお礼を言わなければいけない。そこまでして実現した外出も子どもがぐずれば取りやめ…。

また自称イクメンの「がんばった感の演出」アピールもイライラの原因。「好きなときに、自分の予定の調整のみで外出できる夫」と「調整事項が多すぎる妻」のズレはどうやら海よりも深く山よりも高いみたいです。

■出産で生活一変した妻をイライラさせるのは

旦那の飲み会にイライラ! 帰宅時間が遅い・頻度が高い

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子どもが産まれて、生活が一変した妻にと、子どもがいる前と何も変わらない夫。ちゅいママさんと同じように「夫だって親なんだから私と一緒の目線にたってほしい」と訴えたくなります。

この子どもが産まれる前と生活が変わらない夫へのイライラ度が、コメントから伝わってくる「不満」の根っこにありそうです。
「優先順位がまず『自分』な時点でかなり自分勝手だと思います。
仕事が早く終わってもサウナに入り、帰宅は遅くなる。サウナでリフレッシュしてるはずが仕事の愚痴を帰宅後聞かされる。自分の美容室の予約を土曜日とかに勝手に入れる。私なんて美容室だって半年に一度。」
「お出かけの際、10時出発なのに9時40分までパジャマでダラダラするのやめてほしい。俺すぐ準備できるしって、アホー! こっちは子どもの準備と自分の準備とお出かけの持ち物の準備と朝の家事で大忙しだわ!」
「休日となれば、朝食からビールを飲み、飲んだら、目の前で子どもが遊んでいようがリビングでイビキをかきはじめる。子どもが泣いても目覚めない。休日、急にひとりで『釣り道具見に行ってくる』といって3時間以上帰ってこない。私はそんな突然のフラリ外出なんて何年もできてないのに。もっとあるけど、書いていたらイライラしてきたのでおしまい!」



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