【これで正しい?】子どものしつけに悩んだら読みたい記事21選
どこまでがしつけで、どこまでが虐待か。また、どこからが愛情を持ったふれあいで、どこからが甘やかしなのか。我が家は我が家。他の家と比べることも難しいから、子どもへのしつけって、その線引きが難しいところ。あなたも、自身のしつけに悩むことはありませんか? そこで今回はしつけに関する記事のなかで、反響の大きかった21記事をピックアップ。悩んだ時には、参考にしてみてください
その1●息子を溺愛しすぎるママ、その特徴と子への影響は?
我が子に愛情を注ぐことは、親として当然のこと。でも、行き過ぎた愛情は、子どもをわがままに育ててしまうというのは、よく言われる話。我が子を溺愛してしまうことは、いったい子どもにどんな影響を与えてしまうのか? また、溺愛してしまうママの傾向は? 取材をすると、その真意が見えてきました。
▼続きはこちら▼
その2●親の過保護と過干渉がいけない本当の理由
過保護という言葉の他には、過干渉という言葉もあります。両者の違いはどんな点にあるのでしょう? またこれらがいけないといわれる理由とは? 「過保護&過干渉度テスト」もあるので、まずはあなたも自分をチェックしてみて!
▼続きはこちら▼
その3●“甘えさせるママ”と“甘やかすママ”の境界線
あなたはわが子を甘やかすママですか? ひょっとしたら、子どもが甘えてしまう状況を作っている可能性もあります。甘えさせてしまうママと、甘やかすママ。この違いと線引きについて解説します。
▼続きはこちら▼
その4●子育ての“自由のびのび”と“放任放置”の境界線
自由にのびのびと子どもを育てたいと思って入るけど、ひょっとしたら、他人から見れば放任主義な親に見られているかも。そもそも、自由闊達と放任主義な育児の境界線って、どんなところにあるのでしょうか?
▼続きはこちら▼
その5●親の権利とモンスター、その境目は?
我が子のことを思って、学校に意見を言うと、モンスターペアレンツ扱いされてしまうのではないか。そう思って、何も学校に言うことができなくなってしまい悩んでいませんか? モンスターペアレンツと言われない正しい主張の方法って? いったいどうしてモンスターペアレントは増えてしまったの?
▼続きはこちら▼
その6●わが子を叱れない親
最近、自分の子どもを叱ることができない親が増えているそうです。一方で、子どもは叱って育てるべきという育児論と褒めて育てるべきという育児論、いずれもネット上には散見され、親としては混乱…。