ディズニー?ユニバ?子供を連れて行くならを比較してみた
ワンピースやモンスターハンター、ハリーポッター等、ジャンルも幅広いので、参加イベントによっては小さなお子さまから中高生まで楽しめますね!
●子連れでUSJに行くメリット②ファミリーエリアで親子で満足
USJのファミリーエリア、「ユニバーサル・ワンダーランド」には、スヌーピーやハローキティ、セサミストリートの仲間たちが勢ぞろい。
アトラクションはもちろん、エリア内でお子さまも満足出来るフードやショップもそろっているので、はじめてのレジャー施設デビューも安心して楽しめます!
●子連れでUSJに行くメリット・パパもママもアトラクションに乗りたい!を叶える
子連れでアトラクションを楽しむ際、一度は遭遇するアクシデント、「身長・年齢制限」。
でも本当は、パパやママだって乗ってみたい!
でも、どちらかが子どもをみていなければならないし、片方が並び直す時間ももったいない…。
そんなときのありがたいシステムが、『チャイルドスイッチ』。
『チャイルドスイッチ』は、ミニオン・ハチャメチャ・ライドや、アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド4K3Dなど、身長制限などによってお子さまがアトラクションを利用できない場合、一度の待ち時間の中で、保護者が交代で利用できるシステムです。
パパがアトラクションを楽しむあいだは、ママとお子さまがお留守番。パパが戻ってきたら、ママと交代 ♪
と、スムーズに楽しめるんです。
なお、このシステムは一部アトラクションが対象となりますので、利用の際はご確認ください。
東西のレジャー施設代表とも言える、TDLとUSJ。どちらもメリットばかりで書ききれません!
が、あえてデメリットを言うならば、以下の点でしょうか。
●子連れでTDLに行くデメリット・入れません!!の可能性
TDLの混雑時は、チケットの種類により入園できないことがあるので要注意。
ハロウィンなど人気イベントの時季は、来場者数が膨れ上がります。
パーク内の混雑により、ゲストの安全が確保できない恐れがあるなどの判断が下されると、入場制限がかかる のです。当日券の販売はストップし、日付指定のないチケットでの入場重制限されます。株主様チケットでも、入園制限中のパークでは使用できませんと記載があるものは、制限対象となります。
確実に入園するには、混雑時でも入園保証のあるチケットをゲットするのが無難 でしょう。