やっぱり最初が肝心?イクメン育成は、生まれてすぐはじめました
どうもこちらの思うように動いてくれない。
私はそんな時、夫には「〇〇をするとこうなるんだよ!」とそのお世話をやる意味を伝えていました。
「赤ちゃんは泣いた時すぐ抱っこしてもらえると、抱っこしてくれた人へ安心感を抱くんだよ~☆距離が縮まるよ~!!」
などと、育児書の丸コピーのような台詞を夫へ浴びせていました(笑)
夫は根本には「俺が息子の一番になりたい!」という考えがあったので、この台詞にはいそいそと乗っかってくれました。
(ま、残念ながら不動の一番は母なんですけど、この事実を知るのはもう少し先でいいと思います)
察することが苦手…、というパパには、お世話の必要性を理論づけてあげる と重たい腰が少し上がる…かもしれないです。
我が家の「新米パパからイクメンへの育成方法」いかがでしたか?
パパを育児に巻き込むためには、1に経験!2に経験!
その次に自分にもできた!という自信がついたらもう完璧☆
表向きだけのファッションイクメンにならないよう、コツコツ細く長く育児をしてもらえると嬉しいですね♡
●ライター/ユキミ
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