「イクメン」について知りたいことや今話題の「イクメン」についての記事をチェック! (1/15)
恋愛中には、パートナーの意外な一面に戸惑うこともあるでしょう。特に、自己管理ができない様子は、将来的な関係に影響を及ぼすことも。今回は、だらしない男性の行動の特徴と、そのサインをどう見抜くかについて解説します。清潔感の欠如自己管理のできない男性は、清潔感に欠けることがあります。服装が常に乱れていたり、身だしなみに気を使わない様子は、その他の生活面でも同様の傾向があります。計画性の不足お金を使う場面でも、計画性が欠けているかもしれません。収入に対して無計画な出費をしている、借金やクレジットカードの使いすぎなどが見られたら要注意です。時間管理ができない約束の時間を守らない、遅刻が多いといった時間にルーズな態度も、自己管理のできない証拠。時間を軽んじる行動は、人としての信頼性にかかわる問題となります。二股していた彼「職場の上司である彼とつき合っていたのですが、二股していたことが発覚。その後、浮気相手と結婚して職場でイクメンアピールをしていたようで…。しかし友人からその話を聞いた直後、なぜか彼から復縁の連絡が来ました。」(女性)女性関係にだらしない男性は、女性からだけではなく、周りの人からの信頼をも失ってしまいます。パートナーの様子を伺い、相手の本性を見極めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2025年01月08日愛する人からの裏切りは、大きなショックとなります。今回は、恋人の浮気を疑うべき兆候について解説します。不必要な疑問を投げかける恋人が突然「俺たち大丈夫?」「本当に俺のこと好き?」と不安をあおるような疑問を投げかけてくる場合、それは自分の行動への罪悪感からくる可能性があります。言葉の裏には何があるのか、冷静に考察しましょう。忙しいを理由に連絡が減る以前は頻繁だった連絡が「仕事が忙しい」という言い訳で急に減るケースには注意が必要です。本当に忙しいのか、それとも別の理由があるのか見極めましょう。たとえ関係を終わらせても罪は消えない「同僚男性と交際…しかしのちに私が浮気相手で本命の女性が別にいることが発覚しました。私をフッた彼は本命女性と授かり婚し、会社で子どもの自慢をするイクメンなっていたのです。その後、彼から最悪すぎる提案をされ復讐を誓った私は会社で彼の浮気を暴露。同僚たちから『最低だな』とドン引きされている彼を見て、スカッとしました」(女性)そもそも、浮気に走る人は罪悪感が薄い場合が多いです。危険な恋愛を避けるために、彼の言動から誠実さを見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年12月29日夫婦生活には予期せぬ困難が伴うこともありますが、これらの問題を乗り越えることで、より強い絆を築くことができます。今回は、夫との関係に悩む女性に向けて、解決のヒントを探ります。プライバシーへの配慮を忘れずに相手への不信感が募る状況でも、お互いのプライバシーと独立性を尊重することが重要です。第三者の意見を取り入れる夫婦だけで解決が困難な場合は、専門家やカウンセラーの介入によって、客観的な分析や双方の理解を深めることが可能になります。外部の意見を取り入れることで、解決への道筋が見えることもあるでしょう。感謝や愛情の気持ちを伝える困難に直面した際にこそ、愛情の言葉や感謝の気持ちを伝え合うことで夫婦関係はよりよい方向へと導かれます。前向きなメッセージが、再び信頼を築き上げる力となります。自称イクメン夫「夫は家事育児をほとんどしてくれないのですが、自称イクメンです。近所中でいい夫アピールするのですが、すべて知ってる私は隣でシーンと真顔で話を聞いてました。」(30代/女性)問題発生時は早めに共有し、解決する努力をすることが信頼回復への第一歩です。お互いを尊重し支え合うことで、夫婦関係は困難を乗り越える力を持つことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年12月02日恋愛関係では、ときにパートナーの不可解な言動に戸惑うことも少なくありません。今回は、パートナーの言動に悩む女性へ向けた、心の負担を軽減するアドバイスをお伝えします。信頼関係を根底から見つめ直す絶対的だと思っていた彼への信頼が揺らいでいるとき、その関係性を根底から見つめ直す必要があります。不安や疑問を感じたら、本当に信頼できる関係なのか、しっかりと彼と会話する機会を設けてみましょう。寛容さには限界を決める自分を大切にするためには、愛する人への寛容さについても、一定の限界を決めることが大事です。許せることと許せないことの線引きを明確にすれば、自己主張もしやすくなります。自分を大事にする自立心依存ではなく、パートナーと自立した関係を築くことが、自分を大事にする第一歩です。趣味や仕事に積極的に取り組み、心の支えを複数持つことで、一つの関係に振り回されない強さが身につきます。イクメンアピールする浮気男に報復「私職場で付き合っていた彼は、別の女性との子どもを妊娠していました。職場でイクメンアピールする彼に、友人から報復の提案をされ…。会議中に彼の浮気写真を披露すると、上司は『なんだねこれは』と青ざめてました。」(20代/女性)彼の行動に悩むのではなく、自己主張の重要性を忘れないようにしましょう。そして一人で悩まず、専門家や頼れる人にアドバイスを求めることも大切です。(愛カツ編集部)
2024年12月01日子育てはときに、夫婦間のコミュニケーションにも影を落とすことがあります。今回は、子育て中に感じるストレスや夫婦間のすれ違いに対処する方法を紹介します。子どもの行動を肯定的に捉える「イヤイヤ期の息子の行動に一度は焦りを感じましたが、彼の感情表現の一つとして受け入れることにしました」(女性)思わぬ子どもの行動に直面した際でも、その背後にある「なぜ」を夫婦で理解することが重要です。子どもの個性を大切にする「息子が夢中になった趣味は想像もしていないことでした。ですが、私にとっても新たな発見の毎日で、彼の興味を尊重し一緒に探求することで、彼の世界が広がっていくと信じています」(女性)子どもの興味や才能を夫婦で認め、それを育むことが子どもの成長に欠かせません。心のつながりを深める「子どもと心を通わせる時間を持つことで、お互いの理解が深まり、信頼関係が築かれていきます」(女性)信頼と理解に基づく親子の関係は、子どもの心の支えとなります。子どもとの深い絆を築くためには、日々のコミュニケーションが不可欠です。夫との育児で悩んだら…「夫はほとんど育児をやったことがないのですが、私の両親の前でイクメンを演じたいようで…。その日も、両親の前だからと率先してオムツ替えをしようとしたものの、現在使っているオムツのサイズすら知らなかったことがバレ、母から鋭く指摘を受けてしまいました」(26歳/女性)夫との関係に悩み、育児のストレスが溜まっている状況では、解決策を見つけることは難しいもの。自身の精神的な負担を軽減させるためのサポートを求めることは、家庭内の平穏を保つためにも必要です。(愛カツ編集部)
2024年11月12日パートナーの浮気が発覚したとき、そのショックは計り知れません。今回は、裏切りから立ち直る方法を紹介します。真実を直視する勇気浮気の疑いがあるとき、最初に必要なのは真実を受け止める勇気です。受け入れがたい事実であっても、現実をしっかりと直視することで、次の行動をとることができます。感情の処理浮気が発覚した後、怒りや悲しみ、裏切られたと感じるのは自然な反応です。これらの感情を無視せず、友人やカウンセラーといった信頼できる誰かに話すことで、心の重荷を軽くすることができるかもしれません。自己再評価と自立浮気の影響で自己評価が低下することがありますが、ここで大切なのは自分自身の価値を見つめ直し自立することです。趣味や仕事、友人との時間を大切にし、自分自身を大切にすることで自信を取り戻しましょう。場合によっては反撃も「同僚の彼が浮気相手と授かり婚して、職場でイクメンアピール。会議中に浮気現場の写真を公開して反撃すると『イクメンアピールしておいて浮気かよ』と周りから人が離れ彼は職場で浮いていますがまだ働いています」(20代/女性)彼の裏切りから立ち直り、新たな一歩を踏み出すため、場合によっては反撃してもいいかもしれません。自分自身を大切にし、支えてくれる人々と共に、新しい未来に向かって一歩一歩進んでいきましょう。(愛カツ編集部)
2024年11月10日子育てを通じて、共に成長していく喜びを感じる一方で、特定の場面でのみイクメンを演じる夫の行動に、疑問や不満を感じることもあります。今回は、そんなシチュエーションに焦点を当ててみましょう。形だけのイクメンアピール普段は育児に関心がないにもかかわらず、第三者がいる前でだけイクメンを装う夫。この行動は、妻から見れば単なるパフォーマンスにすぎず、関係に亀裂を生じさせる原因となります。妻を孤立させる行動夫が他人の前でのみ育児を手伝うフリをすることで、妻は心情的に孤立を感じることがあります。このような行動は、夫婦間の信頼を壊しかねません。役割分担の明確化育児における夫婦の役割分担を明確にすることで、実際に子育てへの参加を目指すことが大切です。互いの期待や責任を確認し合うことで、育児への意識が高まります。普段は何もしない「我が子が泣いていても放置するほど育児に無関心な夫。しかし義実家で突然『俺がミルクをあげるよ』と言い出し…自宅とまったく違う態度に唖然としました」(30代/女性)夫の表面的なイクメンアピールは、家族や他人との信頼関係に疑念を抱かせる結果となる場合があります。日々の育児に積極的にかかわり、家族を支える夫が理想的と言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年11月06日育児はときに予想外の挑戦をもたらします。今回は、夫婦で力を合わせて乗り越えていく中で、夫婦で育児をするためのコツを紹介します。理解と尊重を育てる育児に対する夫婦間の理解と尊重は、子育てを円滑に進めるために重要なポイントです。相手の努力を認め、ときには励まし合うことで、お互いを支えていきましょう。夫の育児参加を促す夫が積極的に育児に参加するためには、その環境を整え、育児の楽しさややりがいを共有することが大切です。彼が育児に自信を持てるよう、肯定的なフィードバックを心がけることが助けになります。周りからのイクメン評価への一歩「ママ友の前だけ、積極的に育児参加しているイクメンアピールをする夫。上手い話をしていましたが、子どものオムツが濡れたことにも気づかず、普段オムツ替えなんてしないのもバレバレ。終いにはオムツがずれることをオムツのサイズのせいにしてましたが、私が『3ヶ月前に変えたのよ』と告げると、ばつが悪そうにしていました。」(30代/女性)育児における挑戦は、お互いの絆を深め、共に成長する機会にもなります。夫婦が力を合わせて育児に取り組むことで、子どもにとっても幸せな家庭環境を築くことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年11月01日社会生活を営む上で、他人との共存は避けて通れません。今回は、他者を困惑させる言動を紹介します。場にそぐわない服装や行動「仕事の打ち合わせでカジュアルすぎる格好をしてきた人がいて、ちょっと困惑しました…」(28歳/女性)オフィスなどの公共の場では、場にふさわしい服装や振る舞いを心掛けることが大切です。TPOをわきまえることで、スムーズな人間関係を築くことができます。周囲が不快にさせる言動「カフェで隣の席の人が大声で話していて、居心地が悪くなったことがあります」(30歳/女性)自己表現は重要ですが、公共の場での過剰な行動は他者を困惑させます。周囲の空気を読み、適切な行動を心掛けましょう。他者に対する無関心「電車内で大きな荷物を広げている人を見ると、周りへの配慮が欠けているなと感じます」(25歳/女性)他者への配慮のない行動は、社会生活において避けるべきです。共有スペースでは他の人も利用していることを意識し、マナーを守ることが関係良好の秘訣です。浮気相手と授かり婚した彼「同僚の彼が浮気相手と授かり婚をしました。職場でイクメンアピールをする彼に、会議中、浮気現場に遭遇したときの写真を出し報復。するとその場は騒然とし、彼は青ざめていました。」(32歳/女性)コミュニケーション不足は、誤解や不快感の原因となります。明確で丁寧な言葉遣いを心掛け、相手とのスムーズなやり取りを目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月26日ときには、夫の意外な要求や発言に動揺することもあります。今回は、夫婦間の健全な関係を維持し、互いに尊重し合うコツを探ってみましょう。相互の感情に耳を傾ける夫の発言に傷つくこともあるかもしれませんが、その背景を理解することが重要です。心を開いてお互いの感情を共有することで、誤解や緊張を解消し、絆を深めることができます。感謝の気持ちを忘れずに日常の忙しさに追われ、お互いへの感謝を忘れがちです。ですが、感謝の気持ちを伝えることで、夫婦関係を温かく保つ鍵となるでしょう。共有の時間を大切にどんなに忙しくとも、二人だけの時間を作ることは非常に大切です。共に楽しめる趣味や活動を見つけ、二人の時間を共有することで、お互いの理解を深めましょう。嘘は絶対にNG「ある日、夫が『ママ友会についていきたい』と言ったので一緒に行くことに。すると夫は、あろうことかやってもいない家事について語り、イクメンアピールしだしたのです。頭にきた私がすぐ嘘をバラすと…顔を真っ赤にして慌てることしかできない夫…ママ友は『奥さん大変だね』と呆れていました…」(20代/女性)夫婦間での不満や問題に直面したとき、正面から向き合い、解決を目指す勇気が、関係をより強固なものにするでしょう。日々のコミュニケーションを通じて、お互いに寄り添う努力を欠かさないことが、夫婦円満の秘訣です。(愛カツ編集部)
2024年10月25日真美は夫の陽介、息子の亮と3人暮らし。陽介は育児にも積極的ですが、詰めが甘くて中途半端。そんな陽介に真美はイライラする日々を送っていました。■中途半端な育児にイライラ陽介は息子を連れて公園にやってきました。真美が言っていた通り、遊具はびしょ濡れですが…やがて泥だらけになった2人が帰宅し、真美は仰天。ある日、陽介が帰宅すると。陽介が気持ちよく風呂に浸かっていると、真美が「全然落ちてない!」とものすごい剣幕で入ってきました。そして翌朝。「亮の着替えと片づけは?」という真美に対して「それは真美の役目だろ」と陽介。そして陽介は真美に「あとはよろしく!」と言って出てしまったのでした。■忙しい朝にまさかの流しそうめん!?真美と衝突してイライラした陽介は「もう先に寝る!」と部屋へ。そんな生活が続き、真美はすっかり参っていました。陽介のことはもう諦めて、自分が我慢してやるしかない。真美がそう思い始めました…しかし、疲れがたまっていたのか、真美は高熱を出してしまったのです。一体、陽介に何があったのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年10月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「旦那は自己中」「バカな男」まずは夫・陽介に対するコメントです。「自己中」など批判が殺到しました。・このダメ夫こそ脳味噌がそうめんでできてるんじゃないか? 正気の沙汰ではないわ。・ラクなこと、楽しいトコだけやって自称「イクメン」とか…鼻ですら笑えん。・いやいや…お風呂でもろくに洗わない挙句、奥さんも仕事してるのに、平日の朝から勝手に好き放題遊んでその後始末は丸投げって…。ただのいいとこ取り夫よりタチが悪いです!・この旦那、頭大丈夫? 奥さんの声聞こえてる? 周りの状況見えてる? 怒りを通り越して、呆れを通り越して、恐怖を感じる…。・妻の負担を減らすために朝食担当を申し出るのはわかる。でもそれで平日の朝に流しそうめん? しかもやり始めて後は全て妻にお任せなんて、妻の負担を逆に増やしていると思わないの? 何故そこに気付かないの…。・気づいてんのに「俺悪くない」になってる時点でアウトすぎるでしょ。・楽しいことをやらないんじゃない、楽しいこと「だけ」やった夫の後始末を一手に引き受けているからできないんですよ。子どもの行動や気分は毎日思い通りにならない。気付きかけても悪くないって思考放棄で残念に感じる。このダメ夫はトイレットペーパーを使い切って芯を放置するタイプかな?・旦那の自己満。自己満のパフォーマンス。流し素麺やって片付けはママ、仕事が増えるだけ。・ただの自己中。全然イクメンじゃないただのバカ。妻の真美に対しては同情するコメントも多い一方、否定的な意見もちらほら。・流し素麺をやり始めた時点で、じゃあ私は会社行くからあとはよろしくって、家を出てやれば良かったんじゃないの? 愚痴愚痴言いつつやってあげてたら永遠に伝わらないよ。そういうふうに女の文句は受け流すものって舐めてかかってる男は多いから。・結局、ママが全部やってあげちゃうからこういう男になるんでしょ。こいつのママも反省した方がいいよ。息子を自分の独占下に置こうとしてどうしようもないマザコン役立たずを作ってる。やったことがないから後片付けのことも想像できない。・それに学習しない旦那の後片付けなんてやめて放置しちゃえば? 片付けてくれる人がいるから直んないんだよ、こういう男は。・奥さんが後始末をしなければいいのでは…。・ていうか、何があっても後始末なんかしたらいかんわさ。・やってくれるってことを「どこまでする」のか? 何をするにしても後片付けも最「後までキチンとやれる」か? を確認もせずに信じる主人公が一番頭悪い。夫と類友じゃないの?・「最後の片付けまでやってね」なんでその一言を伝えておかないのかね? 今までこれだけやりっぱなしなんだから、最初に確認するくらいの自衛心をもたないと、やりたいところだけの良いとこ取りするのは目に見えてるでしょ。・私がいないと家が大変なことになるとか自意識過剰だわ。いないならいないなりに、なんとかなるもんだよ。もちろん、奥さんの思ってる通りにはならなず、洗濯物の干し方が違うとかは当たり前にあると思うけど。・夫がクソなのは間違いないんだけど、奥さんももうちょっと子どもの食事態度を厳しく見てもいいと思う。こんなに食べ物グッチャグチャにして大量に残すってちょっと自由にさせすぎじゃない?片付け大好きならともかく、疲れている自覚があるなら、自分でも工夫したらいいのに、と見ていてソワソワする。そして、真美と似たような経験がある読者も少なからずいました。・あ〜。ウチも後片付けしない…。作って食べて、フライパンや鍋はそのまま。いつもイライラしてる。・めんどくさいこと全部妻に丸投げ夫、なんか既視感あると思ったら、うちにもいるな…。・いや本当に、気づかない人は気づかないんですよね。うちのは、6ヶ月替えないシーツに平気で寝てました。そういう点、独身生活したかどうかは、あまり関係ないようです。言っても「そんなのやる必要ない」で終わり。私が気持ち悪いのでやってますが、もう私の労働と気遣いの成果をこの男に搾取されるのは真っ平という心境に達しています。あちらも、私にいろいろ言われるのはストレスらしい。つまり生活空間を共有することが、互いのストレスを生んでいるのですね。でも気が合う面もあり、趣味も合う。子どもにもちゃんと向き合ってる。なので、子どおが巣立ったら別居婚もありかと。それで上手く行ってる、という漫画もありましたよね。・同じことをされた。子どもを楽しませてやってるのにって同じことを言われた。やってるって上から目線。他も合わなくて離婚した!・こういう感じの旦那と20年一緒にいるけど、まじで何も学ばないし、何を言っても無駄だから、若いうちに仕切り直して新しい生活を始めたほうがいいよ。「気づかない人は気づかない」という読者のコメント、説得力がありますね。さて、陽介からの衝撃的なLINEとは何なのでしょうか…? ▼漫画「最後まで育児しない夫」
2024年10月23日夫の言葉にストレスを感じている女性も珍しくありません。ここでは、夫にストレスを感じたときの対処法を紹介します。明確な態度で向き合う夫が問題となる行動を取った際には、できるだけ早く、明確な態度で対応することが求められます。不快だと感じることや困っていることは素直に伝え、理解を求めましょう。同じ悩みを持つ人と連携問題解決を1人で抱え込むと、不安やストレスが増大することがあります。もし、同じように夫の行動に悩んでいる人がいれば、一緒に頭を悩ませ、解決策を見出すのがいいでしょう。感情が高ぶっても冷静に夫の配慮に欠ける言動が引き起こす口論も、ときには避けられないかもしれません。しかし、感情が高ぶりそうになっても、一度深呼吸をし、話し合いに適切なタイミングを見極めましょう。イクメンぶった夫「夫は普段ほとんど育児をしないくせに、両親の前でだけイクメンぶり呆れます。しかし率先してオムツ替えに入りますが、オムツのサイズすら把握していなかったことがバレ…。母に『あなた本当にお世話してる?』と指摘され、ギクッと焦っていました」(30代/女性)夫婦関係はときとして複雑で、お互いの行動で大きく左右されます。夫に振り回されがちな日々でも、正しい対応を学ぶことで、少しずつでも改善に向けて進んでいけるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年10月22日夫の言動に振り回された経験はありますか?たとえ些細なことだろうと、対処せずに放っておくことで大きなトラブルに繋がることもあるのです。今回は、夫の言動に悩んだ時の対処法について掘り下げていきましょう。素敵な夫にも注意が必要夫の魅力的な面ばかりに目が向けられがちですが、それだけですべてを判断するのは早計かもしれません。「こんなはずでは」という思い込みによって、問題点を見逃すこともあるでしょう。そのため、一度冷静に立ち止まり、夫の行動を客観的に見直してみることが大切です。そして、あなたに対して本当に誠実かどうか、じっくりと考える時間が必要かもしれません。過去の経験から来る不安を乗り越えて過去の恋愛で傷ついた経験や、信じていた人に裏切られた記憶がある場合、とくに注意が求められます。そのような経験が原因で、現在の夫に対しても不安を感じやすいのかもしれません。ここで大切なのは、過去の影響を払拭し、今の夫との関係を前向きに再構築することです。これが、不安を軽減するための一歩になります。自己価値を見失わないように夫からの連絡が少ない時「自分には魅力がないのでは?」と自己評価を下げがちになることもあるでしょう。しかし、相手の行動と自己価値を直接結びつけるのは避けるべきです。大切なのは、夫の言動に左右されることなく、自己尊重の精神を保つことです。自分自身の価値は、他人の行動によって決まるものではありません。時には厳しい対応も必要「夫は私の両親の前でイクメンを気取りますが、実際は何もしません。しかしある日、夫の不手際で普段家事・育児をしていないことが露呈してしまい…。厳しく追及する両親に対し、夫は私にフォローさせてごまかそうとしたのですが、私が協力するはずもなく…無視してやりました!」(30代/女性)夫の行動に対して少しでも疑問を抱いた時は、警戒心を持ち注意することが重要になります。夫婦関係において信頼は不可欠ですが、改善が見られない場合は、さらに深い対話を試みることも必要かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年10月11日夫の言動に戸惑うこともあるのではないでしょうか。。ここでは、夫にストレスを感じたときの対処法を紹介します。些細なことで悩まずに夫が些細なことで大げさに反応するとき、これに同調してしまうと不要なトラブルのもとになりかねません。他人が気にも留めないようなことであれば、落ち込むよりも、一度深呼吸して事態を冷静に評価することをおすすめします。大切なのは、小さなことでもそれを共有し、お互いに理解を深めていくことかもしれません。不用意に不安を仰がない事実無根の不安を相手に抱かせるような言動は、信頼関係を傷つける原因になります。実際に問題がある場合は、しっかりと事実を確認し、共に解決策を探す努力が必要です。事実を基にした安心できるコミュニケーションを心がけることが、夫婦間の信頼を深める一歩になるでしょう。冷静さを保とう感情に任せて行動する前に、一旦立ち止まり、深呼吸することが重要です。冷静に事態を判断し、適切な行動を取ることが、夫婦関係の平和を保持する上での鍵となります。支え合う関係性の構築「ママ友の前でイクメンアピールするために、オムツ替えをしました。しかし普段やっていないため、不慣れな手つきで墓穴を掘っていました。さらに妻から、お見舞いされた一言で完全に撃沈することになりました」(30代/男性)夫に振り回される日々が続くこともあるかもしれませんが、乗り越える力は、信頼と理解から生まれます。夫婦で支え合い、困難を乗り越えていくことが、絆をよりいっそう強固なものにしてくれるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年10月10日愛する人からの裏切りは、どんな形であれ心に深い傷を残します。特に、信頼していたパートナーの浮気が疑われるとき、そのショックは計り知れません。今回は、浮気に気づいたときの対処法を紹介します。言動に違和感を覚えたら彼の態度が急に変わったのであれば、それは見すごすことのできないサインです。苦しいながらも、真実を知る努力が必要です。感情的に問い詰めるのではなく、まずは冷静に「最近いいことあった?」など質問してみて、その反応を探るといいかもしれません。真実を突き止める勇気信頼していた彼の浮気疑惑が浮上したとき、真実を突き止めることは辛いでしょう。しかし、これは必要なプロセスです。直接彼と向き合い、心の中を話し合う時間を持ちましょう。どうしても許せないときの選択肢「職場でイクメンアピールする彼に反撃しました。実は授かったのは私の子ではなく浮気相手の子で…会議中に浮気現場の写真を見せると職場は騒然とし、彼は冷や汗ダラダラでした」(20代/女性)許せない裏切りに直面したとき、自分自身と将来を守るための決断も必要です。自分自身の幸せを一番に考え、必要なら専門家の支援を受けることも一つの手でしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月28日結婚生活では、パートナーの意外な行動に直面することがあります。今回は、日常での小さな衝撃について紹介します。後回しの食事後処理「夫が家にいるようになったので、食事の後の片づけを頼んだのですが、いつ見てもそのまま…。食器洗いは後でいいという彼の姿勢に、毎回驚かされます」(26歳/女性)普段は見すごすことができた小さな癖も、共同生活では意外なストレスの元となります。朝の洗面台占領「平日の朝、夫の身支度に時間がかかりすぎて、自分の番が回ってこないんです…。この問題に、まじめに取り組むべきかと悩んでいます」(25歳/女性)共有スペースの利用ルールは、ストレスフリーな共同生活を送るための鍵と言えるでしょう。[nextpage title=""]家計への無頓着さ「ガス代を気にせずに毎晩のように長風呂を楽しむ夫。この行為が家計に与える影響を、どう説明すればよいのか悩んでいます」(27歳/女性)二人で生活を送る上では、お互いの価値観を尊重しつつ、家計管理に関するルールも確立しておく必要があるかもしれません。イクメンのフリをして…「夫は生まれたばかりの娘に無関心で、まったく育児をしませんでした。しかし、ある日義実家に行くと急に『俺がミルクあげるよ』と宣言し娘の世話をしだしたのです。次に『オムツ替えをする』と言ってきたので、手伝おうかと動くと、それをさえぎって1人でオムツ替え…しかし上手くできるはずもなく、ぐちゃぐちゃなオムツを見てイラッとしました」(33歳/女性)育休中のパートナーの姿勢が、意外な疎外感を生むことも。すぐに結論を出すのではなく、しっかりとコミュニケーションを取り、お互いの期待と理解を深め合うことが解決の糸口になります。(愛カツ編集部)
2024年09月28日結婚生活では、幸せな瞬間だけでなく、試練にも直面します。今回は、夫に選ばないほうがいい男性の特徴を紹介します。家族より趣味を優先家族を顧みず自分の趣味や欲望を優先する男性には注意が必要です。自己中心的な行動は、妻の心を深く傷つけるでしょう。価値観の違いが見え隠れする結婚生活を始めると、お互いの価値観や生活スタイルの違いが顕著になることがあります。これらの違いを受け入れずに放置すれば、夫婦関係に大きな亀裂が入る原因になるでしょう。束縛一方的なルールや固定観念に固執する夫にも注意が必要です。彼の執着が原因で、妻は日常生活での自由を奪われ、絶え間ないストレスを感じることになるかもしれません。育児に無関心だった夫が「義実家に行ったときのこと。普段育児家事をまったくしない夫が、突然『俺がミルクあげる』『オムツ替えなきゃ』とイクメンアピールをしだしました。義両親の前でだけいい父親を演じる夫にブチ切れました。」(30代/女性)育児や家事に対する姿勢は、夫婦の関係を見直す大切なきっかけにもなります。お互いを尊重し、支え合うことで、未来への新たな一歩を踏み出すことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月27日子育ては喜びも多い一方で、夫の非協力的な態度は大きなストレスとなります。今回は、子育て中の夫の困った行動を紹介をします。計画性の欠如夫が家族の未来や子どもの育成に対する計画を立てようとしない場合、育児の負担が妻に偏りがちです。家族会議を定期的に開き、共通の目標設定をすることが重要です。思いやりが足りない子育ての疲れを理解せず、妻の気持ちに寄り添えない夫の行動は、妻を孤立させます。お互いの苦労や成功を共有し、支え合うことが家族の絆を深めます。家庭内での責任逃れ夫が育児や家事から逃れようとする言動は、妻に不公平な負担を強いることになります。具体的な家事や育児のタスクを分担することを提案しましょう。ママ友の前でイクメンアピール「ママ友の前でイクメンアピールするために、オムツ替えを始めた夫。しかし普段やっていないため、オムツのサイズも把握しておらず、不慣れな手つき。その様子を見ていたママ友に『ねぇ、普段オムツ替えてないよね』と言われてしまっていました」(30代/女性)夫の責任逃れの態度や言動は、子どもにも同様の行動を促し、育児への負担増加だけでなく、子どもの価値観形成にも影響を与えかねません。夫も含めた家族全員で協力して取り組むことが、子どもの健やかな成長には必要不可欠でしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月23日子どもが生まれいつの頃からかイクメンをアピールするようになった夫。しかしその実態は、家では家事もしない子育てにも特に積極的ではない、ただの「イクメンアピールがうまいだけの夫」。しかしSNSでの投稿を中心とした夫のイクメンアピールは徐々にエスカレートしていくのですが…。■イクメン?! 外面が良い夫夫と娘の3人暮らしをしている、あずさには悩みがありました。夫は、保育園の送り以外は家事も育児もあずさに任せきり。それなのに、保育園ではイクメンぶるのでした…。■妻の頑張りを自分の手柄にする夫そんなある日の事、あずさが手作りした娘のお弁当を、夫が自分が作ったものとしてSNSに写真をアップしていたことが判明。あずさの怒りが頂点に…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、夫が嘘をついてイクメンぶっているのことを、あずさが、保育園の人たちに本当のことを言わないことについての意見です。・いい加減『イクメン』って言葉滅びろ。妻も言葉濁すんじゃなくて『料理なんてしませんよ』って言えばいいのに。・その場で言いなよ。「はぁぁぁぁぁ!??これ私が作ったお弁当じゃん!!何やってんのアイツ!!!」ってオーバーに言えばママ友も便乗して周りに広めてくれると思うよ。・うそつきか。口だけですよって言えばいいじゃん。子どもは正直だから「パパいっかいもごはん作ったことないよねぇ?できるの?」って言っちゃうでしょ。・言えばいいのに(笑)やってるフリですよーって!人前で恥かけば旦那も変わるよ。・イクメンどころか、嘘ついてる時点で人間終わってると思うけどな。さらに、思っていることを言えないあずさに対して、苦言が集まりました。・自称イクメンどころか、ただの外面良くしたいだけの嘘つきじゃん。奥さんも他所の人の前で合わせる必要ないでしょ。・人前でしか家事育児しない旦那の顔を立てる意味がわからん。・また思ってるだけで言わない察して妻。夫婦そろってどうしようもないな。また、「イクメン」という言葉に対して集まった、読者の意見です。・イクメンって言葉嫌い。日頃から家事も育児もしてるお父さんは自分のこと自分から「イクメン」って言わないよ。・イクメンて言葉死語になれば、幸せな父親と幸せな母親と幸せな子どもがうまれる。・イクメンって言葉がそもそもねぇ…。自分の子どもをお世話するのは当たり前だからね。賞賛されることじゃないから。最後に、家事や育児をするだけで「イクメン」と呼ばれることなどについての意見です。・我が家の夫しっかり家事育児する人だけど自分のことイクメンとは思ってなさそう。感謝伝えると、普通じゃん家事育児やって当たり前だって。・俺も妻と同じように「普通に」育児してるだけで、「イクメンだ」って言われることが本当に気分悪い。なんで妻が育児や家事をしても何も言われないのに、夫がやるだけでそんな事言われる?2人の子供だし、家事も育児も両方一緒に協力していくことが普通だと思う。「イクメンだ」って言われるとほんとに嫌な気持ちになる。「いや、ふつうのことですよ」ってその都度訂正してるけど、はやくこの風潮無くならないかなぁ。イクメンという言葉自体に嫌悪感を示す読者が多く、必要ない言葉という意見が目立ちました。そもそも、家事も育児も親なのだから、妻と同じようにやるのが当たり前とする考えが多かったです。この後、夫のイクメン演出が度を超えてきて…。あずさの怒りはピークに!▼漫画「自称イクメン夫に物申す!」
2024年09月21日■これまでのあらすじイクメンどころか、まったく子どものお世話すらできない夫の正体が明らかに。夫はごまかそうとしていたが、その計画を邪魔したのは、あろうことか娘。普段のパパの様子をあっけらかんと素直に周りの大人に打ち明けたのだ。「パパ、いつも家ではママお願いって言ってるんだ〜」娘の素直な告白に、夫はどう対応する!?仕事もして、家事も育児もして…夫がそんなイクメンに憧れを抱く気持ちはわかります。でも憧れるなら、自分も本当の意味でそこに近づけるように努力してほしい。表面だけマネして褒め称えられたところで、何の意味もないですよね。何より、私が散々嫌だと言っていたのに努力を横取りし続ける夫に、私は怒りを通り越して悲しさを覚えていました。ママになってからわからないことばかりだけど、必死で努力してきました。子どもが快適で笑顔でいられるために。その賞賛だけ欲して調子に乗る夫に、私の努力が軽んじられているようで悲しかったです。イクメンとかどうでもいいから、パパとして一緒に子育てしてほしい。ただそれだけ。まだまだ夫の成長には時間がかかるかもしれませんが、気長に成長を見守ろうと今は思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:横山すじこ、イラスト: 1日1鶏 こちらもおすすめ!10歳年下の彼氏がいろいろやばかった!職場の勉強会が行われていたときのこと…誰が見ても爽やかで人当たりの良さそうな彼からの…思いも寄らぬ告白! 「年の差なんて関係ない」と言われ、交際スタートしたが…。どうしよう…嫌な予感しかしない!! 「年下婚約者が48歳女と浮気してました」1話目はこちら>>
2024年09月17日■これまでのあらすじイクメンアピールに一生懸命な夫のせいで、周りのママ友たちも夫のことを「イクメンだと思っていた」ことが発覚。しかしママ友に本当の姿を打ち明けたところ「今のままじゃ、何かあったときにやばいんじゃない?」と忠告を受け、夫と話し合わなければと考え始めた妻。そこでママ友が良いアイデアを提案してくれたのだが…。ママ友たちの演技力には脱帽しました。夫のことをイクメンだと思っているフリをして、「イクメンだったらこれくらいできるよね」「イクメンだったらこれくらい当たり前だよね」とうちの夫にさまざまなリクエストをしたのです。そのたびに夫は私に助けを求めてきます。それもそのはず、家では家事も育児もほとんどやっていないのですから、やり方もわからなければ、手際だってよくなくて当たり前なのです。しかもほかのパパたちから「教えてほしい〜」なんてリクエストを受けたら、そりゃあ困るでしょう。バレるのも時間の問題かと思っていたところ、たくさんの大人がいる前で、なんと娘が夫の本性をバラしてしまったのです。夫は青ざめていました…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月15日■これまでのあらすじある日、体調を崩し、熱を出した妻。そのタイミングで夫が購入した時短のための調理器が届く。体調が悪いといっている妻を横目に「これで調理してよ」と言い出した夫。どうやらフォロワーに調理器を買ったことを事前に伝えていたらしく、妻が調理したものを投稿したいらしい。妻の緊急事態だというのに、どこまでも自分勝手な夫…。本当だったら、自分の夫をママ友から褒められるのってうれしいですよね。だけど私はやっぱりモヤモヤしてしまう。だってうちの夫はイクメンの要素が1ミリもないと思うから。でも気付いたんです。なんで私が夫の嘘に合わせてあげないといけないの…?そしてついに、夫が本当はイクメンではないことを打ち明けました。ママ友はびっくりしていましたが、同時に私のことが心配になった様子。その結果、ママ友が思いついた「いい考え」とは…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日■これまでのあらすじそんなある日、ママ友から「旦那さんのSNS見たよ、すごいね!」と言われた妻。何のことかわからず帰宅後に夫のアカウントをチェックすると、妻が作った料理やおもちゃを、さも「自分がやりました」とでも言わんばかりに投稿していた。しかもそこにはフォロワーから夫に対する称賛のコメントもついていて、妻はさらにモヤモヤ…。「悪いことしているわけじゃない」そう夫は言いますが、果たしてそうなんでしょうか。自分がやってもいないことを、さも自分がやっているように投稿して、フォロワーから賞賛を受けるなんて。褒め称えられて、イクメンと言われて、さぞかし気持ちはいいでしょうが、所詮、嘘は嘘…。しかも見ず知らずの人に褒められて舞い上がるなんて、どうかしています。いつかバレるかもなんて考えている様子もないし、意味がわかりません。そんなある日、仲良しのママ友が緊急入院することとなり、その子どもを預かることになりました。預かることをふたつ返事でOKしてくれたのはありがたいのですが、夫がやけに上機嫌。また何か企んでいるんじゃないでしょうね…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月11日結婚する前は、家事も育児も夫と協力しながらやれたらいいな…そんな風に思っていました。しかし子どもが生まれても、夫はイクメンに憧れているというわりに生活スタイルは相変わらず。私がバタバタ忙しく動いていても、夫はソファでゴロゴロ寝そべっているのがほとんどなのが現実。それなのに夫は外では平気で「晩ごはんは俺が作ってる」風の嘘までつくのです。たしかに家事も子育てもまったくやらないわけじゃない。だからやってくれるだけありがたいと思っているところもあるのですが…。人前でイクメンぶって嘘をついて褒められて、それによって調子に乗っているような気がする夫が、どうにもモヤモヤするのです…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月09日夫婦間では、予期せぬ事態が起こることもあります。特に、夫からの思いがけない行動に、妻が戸惑う場面もあるでしょう。今回は、困った夫への対応方法を探ります。行動の意図を考えてみる夫が急に距離を置き始めたり、妻にとって受け入れがたい要求をすることがあります。これらの行動の背後には、何らかの理由が存在することが考えられます。表面的な行動だけでなく、その裏に隠された意図を読み取ってみるようにしましょう。対話を通じて理解する夫の行動はときに理解しがたいものです。理解しがたい行動の背後に、複雑な心理が隠されている可能性があります。対話を通じて、理解を深める機会を作りましょう。イクメンを演じる夫「夫はほとんど育児をやったことがないのですが、私の両親の前でイクメンを演じたいようで…。その日も、両親の前だからと率先してオムツ替えをしようとしたものの、現在使っているオムツのサイズすら知らなかったことがバレ、母から鋭く指摘を受けてしまいました」(26歳/女性)まずは夫婦間の調和を保つことが大切です。こうした状況に対処するには、夫の意図をデリケートに探り、お互いの理解と協力を深める努力が必要となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月08日幸せな未来のためには、パートナーの協力が得られることが大切です。今回は、理想的なパートナーの特徴について紹介します。誠実性は信頼の礎信頼できる男性は一般的に、公正で誠実な性格をしているものです。そうした人は、自らの言動に責任感を持ち、常に言葉と行動が一致している傾向にあります。もし夫が一貫性のない態度を示す場合、彼の誠実性について再考するべきかもしれません。責任感のある行動誠実であることの真髄は、自分の過ちを受け入れ、その責任を果たす勇気にあります。信頼できる夫は、何か問題に直面したとき、他人のせいにすることなく、解決のため自分から積極的に行動する傾向があります。共通の将来設計を【夫の奇行】育児をしない夫が義両親の前でイクメン気取り!?嫁が手を出そうとすると…⇒信頼できる伴侶とは、共に未来へ目を向け、計画を立てる人物です。彼らは一時的な楽しみだけでなく、将来の幸福を見据えた行動ができる人物だといえるでしょう。裏の顔がある「夫は生まれたばかりの娘に無関心で、まったく育児をしませんでした。しかし、ある日義実家に行くと急に『俺がミルクあげるよ』と宣言し娘の世話をしだしたのです。次に『オムツ替えをする』と言ってきたので、手伝おうかと動くと、それをさえぎって1人でオムツ替え…しかし上手くできるはずもなく、ぐちゃぐちゃなオムツを見てイラッとしました」(33歳/女性)苦難のときこそ、人の本質が露わになります。困難に直面しても支えてくれる人がいれば、その人は信頼できるパートナーといえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月05日結婚は素晴らしい旅路ですが、ときに夫の予想しない言動が疑問や不安を生むことも。とくに共同生活を営むにあたって、見逃せない警告サインを何点か紹介しましょう。共に家事をする姿勢結婚前には見えなかった夫の日常が、生活を共にすることで明らかになることがあります。家事を一手に引き受けていた母親の背中を見て育ち、家庭における役割分担について疑問を抱くこともない男性もいます。このタイプの夫と暮らす場合、日々の家事があなたの肩に重くのしかかることも考えられます。ストレスへの対処法結婚生活は双方の理解と思いやりが必要不可欠です。そのなかで、双方がストレスをどう管理し、乗り越えていくかは重要なポイント。夫がストレスに耐えかねるタイプであれば、その兆候を見逃さず、対応策を考える必要があるでしょう。子どもへの関心「夫はママ友にイクメンアピールするのが好きです。おむつ替えすらしたことがないのに家事・育児に積極的なパパを気取ります。しかしある日、息子のおむつのお知らせラインを見て、私が『濡れてる』と言うと夫は『そう?』とポツリ…。その瞬間ママ友が『…ん?』と夫の嘘に気づきました」(30代/女性)大切なのは、お互いに対する理解と、家庭内での支え合いです。(愛カツ編集部)
2024年09月03日元恋人から予期しない連絡が届くこともあるでしょう。今回は、なぜ元カレから連絡がくるのかその理由を紹介します。再びかかわりたい時間が経ち、あなたが元カレを忘れた頃に「最近どう?」や「誕生日おめでとう」というメッセージが突然届くことがあるかもしれません。これは元カレが再びあなたとかかわりたいと考えているサインの可能性があります。復縁したいSNSを通して「再会したい」という思いを伝えてくる人もいます。いいねや閲覧という行動によってあなたの反応を探り、遠回しに自分の存在をアピールしているのでしょう。この場合も、復縁したいと考えている可能性があります。過去の関係に執着している元カレから「もっとよくしてあげればよかった」「ごめんね」という謝罪の連絡がくることもあります。これは、過去の行いを悔い改める気持ちの表れであり、かつての関係を再構築しようとする強い願望があるかもしれません。新しい相手に不満がある「同僚である元カレは、浮気相手と授かり婚して周りにイクメンアピールしています。しかし相手に不満があるらしく『離婚するから付き合おう』と連絡がきてゾッとしました」(20代/女性)元カレからの接触は、相手の現在の心境や状況を反映していることがあります。そういったメッセージにどのように対応するかは、あなたの現在と未来を考えたうえで冷静に決めるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月18日結婚生活を円滑に進めるためには、夫婦間での協力が不可欠です。今回は、夫婦で協力し、結婚生活を充実させる秘訣を探っていきましょう。お互いを思いやる気持ち互いを深く理解し、尊重することは、夫婦間の信頼関係を築き上げる基礎です。この精神は、日々の生活の小さな部分からも感じ取れるでしょう。思慮深い選択人生のパートナーとして、相手の性格や価値観をしっかりと把握し、一緒に未来を歩めるかを考えることが大切です。お互いの協力は鍵「夫は自称イクメンパパです。子煩悩に見せかけてほとんど育児せず…。ある日私の実家で数ヶ月ぶりのオムツ交換をする際に上手くできなかったようで…『3ヶ月も前にサイズアップしてるよ』と伝えると驚いていました」(30代/女性)子育ては、夫婦で協力するもの。意見が異なる場合でも、一緒に解決策を探り、前向きな姿勢で取り組むことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年08月14日相手が怪しい行動をとったとき、浮気を心配することもあるでしょう。今回は、浮気への対処方法を紹介します。SNSでの共有「彼からの連絡が減り、浮気が心配になり、孤独感を覚えた私は、SNSで助けを求める投稿をしました。すると、多くの人からはげましや役立つアドバイスを受け取ることができました」(30歳/女性)オンラインのコミュニティを通じて支援を求めることもよいでしょう。しかし、個人情報の扱いには注意しましょう。信用できる友人への相談「夫の行動が怪しいと思っていたところ、親友がそのことに気がつき、一緒に解決策を模索してくれました」(28歳/女性)自分一人で抱え込まず、心を開ける友人に助言を求めることは、心の平穏を保つために重要です。直接の対峙「同僚の彼が浮気相手と授かり婚して、職場でイクメンアピールしていました。許せなかった私は、会議中に浮気現場に遭遇したときの写真を公開。すると周りは『イクメンアピールしておいて浮気かよ』とドン引きしていて追い込むことに成功しました」(20代/女性)ときには直面した問題に対して、真正面から問い詰める勇気を持つことも必要です。このような状況に陥ったときは、一時的な感情に流されず、一呼吸置いてから冷静に次の行動を考えることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年08月03日