わが家の夫婦の呼び方は「パパ」時々「〇〇さん」。いいこといっぱい、”使い分け”のススメ!
こんにちは!子どもたちも誕生日を迎え、6歳と4歳の母になりました、まいこです!
今回は、子供が生まれてからの 夫婦間の呼び方 について振り返ってみました!
我が家は、主人が5つ年上で同業者で知り合っている関係もあり
もともと、私は主人を名前にさん付けで、主人は私のことは名前を呼び捨てで呼んでいました。
これは結婚してからもずっと続き、
実は子供が生まれてからもこの呼び方は変わっていない のです!
喧嘩する時も、何があっても私は主人を「○○さん!」と呼んでいます^^;
ですが、子供が生まれて1つだけ変わったこと。
それは子供がある程度、言葉を理解するようになってから
子供と一緒にいる空間では、お互いを「ママ」「パパ」と呼ぶようになったことです。
自然と、子供に分かりやすく伝わることを大前提として
お互いをパパ、ママと呼ぶようになった 気がします。
「子供を産んでも私はあなたの妻なんだから、『ママ』じゃなくて名前で呼んでほしいな〜」という気持ちは私は全くなく、
パパとの間にも育児のオンオフが出来て良かった 気がしています!
それはなぜかと言うと、
子供がいない時は、お互いに自然と名前で呼んでいる からです。
意識し過ぎも良くないですが、ママとしてずっと子供と接している日々の中で
呼び方ひとつでオンオフがあるだけで、気持ちにメリハリがつく と思います!
私はきっとこれからも主人のことはパパと呼ぶ他に、「さん」付けでも呼び続けていくと思います。
今となっては、娘も息子も真似してパパのことを
「○○さーん!」なんて呼ぶ時もあるくらいです^^笑
●ライター/まいこ
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