子育て情報『ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」』

ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」

ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」

こんにちは!ことは母です。9ヶ月になる娘ことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ3人家族です。

みなさん家事に育児にお仕事にと毎日大忙しの日々を送っているかと思います。

そんな毎日をパパが気持ちよくサポートしてくれたらとても心強い ですよね!

わが家の主人は俗に言う所のイクメンです。ただ、本人にその意識は全く無いです。

なぜなら自分も育児をするのが当たり前 だと思っているから!

家事に関しても然り。

同じ家で生活しているのだから自分も家事をするのが当然という意識を持ってくれているので、手伝うという気持ちでしている訳では無いようです!

では、最初からそうだったかと言うと全くそんな事はありません!

夫婦ゲンカと工夫を重ね、ようやく誕生したイクメン夫

新婚当初は私もなんだか張り切っていたので、なんでもかんでもやってあげていました。


それこそ脱いだズボンや靴下を片付ける、なんて事まで!笑

やってもらうのが当たり前になっていた主人。

自分がそうさせたくせに、だんだん新婚気分が抜けてきた途端にぶちギレる私。笑

その頃はよく夫婦ゲンカして(というか私が一方的に怒って)いました。

ではそこから、今のような家事・育児を気持ちよくやってくれてお仕事も頑張ってくれる主人に どう変わってもらったのか。

今回はそんなお話です!



●まず、察してちゃんをやめる
ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」

●やって欲しい事は分かりやすく簡潔に伝える
ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」

●ありがとうは全身全霊で伝える
ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」

●家をパパにとって居心地の良い空間にする
ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」

●やってくれている事に対して文句を言わない
ことは家のイクメンパパはこうして生まれた。わたし流「素敵なパパの作り方」


こうしてスーパー優しい夫は出来上がりました!笑

よく男性と女性は脳ミソが違うなんて言いますが、男性側の気持ちになって伝え方を考えると良いのかも しれませんね!あと男性は人間といえどやはりオス!

オスの本能を刺激する方法が効果的かもしれません!(私の個人的見解。笑)

●ライター/ことは母

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