2位「競泳」1位は? リオ五輪でイケメンが多かった種目ランキング
史上最多41個のメダルを獲得し、2020年の東京オリンピックへ向けて良いイメージを持ったまま閉幕した、リオオリンピック。
日本選手の活躍もさることながら、世界各国のイケメン選手たちに目を奪われた人も多いのではないでしょうか。
整った顔や鍛え抜かれた肉体など、オリンピックだからこそ見ることのできる選手も多かったはず。
そこで今回、パピマミ読者のみなさまに「リオオリンピックでイケメンが多かったと思う種目は?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!
●リオオリンピックでイケメンが多かったと思う種目は?
・1位:体操……32%(36人)
・同率2位:競泳……23%(26人)
・同率2位:陸上競技……23%(26人)
・4位:柔道……6%(7人)
・5位:サッカー……5%(6人)
・6位:テニス……4%(4人)
・7位:卓球……2%(2人)
・同率8位:バドミントン……1%(1人)
・同率8位:レスリング……1%(1人)
・同率8位:マラソン……1%(1人)
・同率8位:カヌー……1%(1人)
※有効回答者数:111人/集計期間:2016年8月22日〜2016年8月24日(パピマミ調べ)
●第1位:体操
最も多くの票を獲得したのは『体操』で、32%(36人)でした。
『人間離れした動きも見てて惚れ惚れするけど、顔も整ってて欠点がない』(30代男性/営業職)
『真剣な表情で競技をしつつ、着地を決めた後の笑顔がたまりません。日本は団体で金メダルでしたけど、イケメン選手の多さも世界トップレベルだと思います』(40代女性/主婦)
TOKIOの松岡昌宏さん似 として日本で話題となった、マゼル・ニューエン選手。
鼻筋の通ったキレイな顔立ちに鍛え上げられた上腕など、日本でのファンも多く知名度も抜群と言えるでしょう。
また、中国のニュースサイトが発表したイケメンTOP10の1位に日本の加藤凌平選手が選ばれるなど、日本選手も負けてはいません。
団体と個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手も、イケメン選手として特に海外からの人気が高いようです。
●同率2位:競泳
2位にランクインしたのは『競泳』で、23%(26人)でした。『イケメンしかいない。顔はもちろん、逆三角のマッチョボディがたまらない』(30代女性/主婦)
『日本の選手もイケメンだと思っていたけど、海外の競泳選手のイケメンっぷりは桁違い!ルカ・ドットとか一体何者!?って感じ』(20代女性/大学生)