ゲス川谷と交際のほのかりん、未成年飲酒でNHK降板か!? ネットでは「ゲスノートの呪い」と皮肉る声
ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル、川谷絵音さん(27)との交際報道があったタレント、ほのかりんさん(19)の所属事務所が、ほのかりんさんの未成年飲酒を認めたと、2016年9月30日、『サンケイスポーツ』が報じています。
川谷さんとほのかりんさんの交際は、9月29日発売の『週刊文春』によって報じられましたが、その記事の中で、未成年であるほのかりんさんが川谷さんとバーで飲酒していた様子についてもリポートされていました。
ほのかりんさんの所属事務所はこの件について取材を行った『サンケイスポーツ』に対し、バーでの飲酒は否定したものの、『本人に聞いたところ、(違う日に)飲酒した事実はあった』と飲酒を認めたとのことです。
ほのかりんさんは現在、NHK Eテレの番組『Rの法則』にレギュラー出演中。
飲酒の事実を所属事務所が認めたことにより、レギュラー番組の降板もあるのではないかということです。
ほのかりんさんの未成年飲酒報道を受けてネット上では、本人への批判だけでなく、交際相手である川谷さんへの批判も多くあがっています。
●ネット上では、「自業自得」「川谷の呪い」と批判の声
『事務所まで認めちゃったらもうダメだろうね』
『未成年に酒を飲ませた川谷も罰せられるべきじゃないの?』
『ゲス川谷と関わるとみんな仕事がなくなる』
『関わった人がみんな不幸になっていくね』
『この子も仕事がなくなっちゃったか。
自業自得とはいえ大変だね』
『これって、飲ませた側も犯罪ですよね。店とか一緒に飲んでいた成人とか』
『もし川谷といるときに飲んでたことが発覚したとしたら、川谷も罪を犯したことになるの?』
『まあ、未成年とバーで出会ったって時点で終わってるけどね』
『自業自得だけど川谷の呪いもありそう』
『川谷、本当にサゲ男だなぁ…』
『19歳でバーに行ってるってだけで遊んでる印象。自業自得だね』
『私以外仕事がないの~♪』
『またゲスノートきた』
『売名行為かと思ったけど、仕事をなくしたんじゃ意味ない』
『自業自得ではあるけど、ゲスノートの威力も感じる』
『悪いことだけど、川谷と付き合ってなければ飲酒がバレることはなかったかもね』
など、ネット上では「自業自得」とした上で、さらに川谷さんと関わったことも運の尽きと捉える声が多数でした。
川谷さんといえば、不倫相手であったタレントのベッキーさんや、曲を提供したSMAPなど、関わる人がみな不幸になっていくことについて、“ゲスノート”と揶揄されていましたが、今回の件もその一環ということなのでしょうか……。