女の子は誰もが通る道!? 娘の“パパ嫌い”をうまくくぐり抜けるコツ3選
さぁ、出かけるよ」と娘たちを連れ出します。
ママももちろん満面の笑みで「いってらっしゃい」。確かにこれなら、娘たちからブーイングが出にくいですね。
行先は、娘たちが喜びそうなショッピングや映画など。
パパが一緒とはいえ、娘たちにとって楽しい時間であるのは確かであり、パパが言う「ママのため」という一言が「パパ嫌い」の文句をこぼしにくくしてくれます。
『日曜日の半日を娘と過ごすのは自分にとっても楽しいこと。ママは一人の時間を持てるし、娘たちはパパの運転やお金で楽しめるというわけ』とKさんは自慢げに話してくれました。
●(3)ファミリーハグタイム
「パパ嫌い」と言い始めた娘が、かわりに「ママ、ママ」とベッタリしてくるので下の子がヤキモチを焼いて大変だったというのは、二人の子どものママRさん。
2歳の息子の方が手がかかり、二人同時に相手をするのは大変。
だからこそ、「パパに娘と仲良くしてもらわないと困る」と考え、「パパなんか嫌い」と言い始めた娘のパパ嫌いを緩和するために始めたのが“ファミリーハグタイム”。
朝のパパの出勤時、帰宅時、おやすみなさいのときに家族みんなでハグをする 、ただそれだけ。
娘さんは、パパと二人でハグはもちろん、ファミリーハグも最初は嫌がったそうですが、楽しそうにハグするパパとママと弟の姿に影響を受けて、ファミリーハグを楽しみにするようになっていったとのこと。
次第にパパと娘との距離も縮まり、『最近では「姉弟ハグ」とか「パパママハグ」「パパ息子ハグ」に加えて「パパ娘ハグ」のバージョンもできたの』と笑って教えてくれました。
●まとめとして
感じやすく繊細な女の子ほど、“パパ嫌い”を発症しやすいようです。
「嫌わないで」と追いかければますます離れていく のは、男女の仲と似ているような。
でも、男女の恋愛と親子関係は確実に違って、切っても切れないものです。
“パパ嫌い”をこじらせる前に、適度な距離を保つための工夫をパパとママで話し合って試してみたいですね。
●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)
●モデル/椎葉咲子(苺乃ちゃん、胡桃ちゃん)