リレー、お弁当、ビデオ撮影…運動会のお役立ちテク4つ
秋といえば運動会の季節です。
一生懸命走る子どもの姿は、見ているだけで胸がジーンとしますよね。
運動会のお弁当づくりは腕の見せ所。子どもを応援する気持ちを込めて、いつも以上に愛情も気合もたっぷりです。
そこで、運動会のお役立ち記事を4本まとめてお届け!
「プロ直伝の早く走るコツ」や「見栄えがするお弁当テク」「録画ビデオのデジタル処理の方法」などをご紹介します。
■ 陸上メダリストが教える「足を速くする方法」
YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)
「運動会のかけっこで1位を取りたい!」と思う子どもは多いはず。早く走れる子どもとそうでない子どもの違いはどんなところにあるのでしょうか。
世界陸上銅メダリスト ・為末大さん著作『為末式かけっこメソッド 子どもの足をすぐに速くする!』(扶桑社刊)に基づいて、フォームや筋肉の使い方などを、子どもが理解しやすいように解説します。
ぜひ運動会前に親子でかけっこの練習に取り組んでみてください。
詳しくは記事をチェック!
陸上メダリストが教える「足を速くする方法」
■ 運動会のお弁当作りポイント3つ
運動会のお弁当は家族全員分を作るので大仕事。夜が明ける前からキッチンに立つというママも少なくありません。
苦労はありますが、子どもが笑顔でモリモリ食べてくれると、とても嬉しいものです。
運動会のお弁当作りで大切にしたいのは、見栄えと栄養補給、持ち運びの良さです。
見た目から美味しそうだと子どもが喜んでくれて、食欲増進にもなります。
また、運動会は体力を使うため、お弁当で水分や塩分、エネルギーをしっかり補給ができることも大事です。
詳しくは記事をチェック!
運動会のお弁当作りのポイント3つ
■ お弁当箱と水筒を2つ用意したほうがいい理由3つ
spike / PIXTA(ピクスタ)
運動会のお弁当は、4~5人分が入るサイズの容器にどーんと大きく作るのが定番です。
しかし、あえて小さめのお弁当箱を複数用意して、小分けにするのが良いという意見があります。同じように、水筒も大小2つ用意した方が良いとのこと。それは一体なぜなのでしょうか。
食べやすさ、持ち運びの面など、3つの理由を詳しく解説します!
詳しくは記事をチェック!
お弁当箱と水筒を2つ用意したほうがいい理由3つ
■ コードで簡単接続!ビデオテープをデジタル化
ぺかまろ / PIXTA(ピクスタ)