子どもの自信と自立を育むオンライン教材などの教育アプローチを加え、世界40か国で展開しています。教科学習と英語の組み合わせCLIL(Content and language integrated learning)、タスクベース学習TBL(Task-based learning)、コミュニケーション言語教育CLT(Communicative language teaching)の3つの学習指導法を基礎とするグループレッスンです。国際英語教授資格を持つ講師の指導の下、子どもの英語4技能と21世紀型スキルを同時に育むことを目指します。
『英語リスニング力の発達 ―日本人小学生を対象に活用するテクノロジー2種を比較して―』の記事をホームページ上にて公開