2021年12月21日 10:00
国私立中学入試の国語で最もよく出題された作者、稲垣 栄洋が「人体」の奇跡を描いた最新刊が12月20日に発売
/第11話 つかむための進化/第12話 指毛と戦いの歴史/第13話 手に汗にぎる/第14話 私と世界との間/第15話 あなたという名の生態系/第16話 コップをつかむ不思議/第17話 名前のない指/第18話 一兆分の一の紋様/第19話 ナンバー1になる確率/第20話 じっと手を見る
【著者紹介】
稲垣 栄洋(いながき ひでひろ)
静岡大学農学部教授。1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院。農学博士。農林水産省、静岡県職を経て、現職。著書は150冊以上。海外での出版も30冊を超える。主著に「生き物の死にざま」(草思社)、「雑草は踏まれても諦めない」(中央公論新社)、「なぜ仏像はハスの花の上に座っているのか」(幻冬舎)、「はずれ者が進化をつくる」(筑摩書房)、「弱者の戦略」(新潮選書)などがある。
「国私立中学入試の国語で最もよく出題された作者」調査において5年連続1位。
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プレスリリース提供元:@Press
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