子育て情報『養護学校の職員・保護者の困っていることを「バスキャッチ」で解消~鹿児島県立の養護学校の導入事例を公開~』

2021年12月20日 11:00

養護学校の職員・保護者の困っていることを「バスキャッチ」で解消~鹿児島県立の養護学校の導入事例を公開~

3. 緊急の連絡を瞬時にできるようになった
文書でのお知らせは児童生徒に渡していますから、保護者が目を通すのはだいたい夜になってしまいます。連絡が必要であることがわかったときに、すぐにメールで配信できるようになったことは、学校と保護者にとって大きなメリットです。

■職員も保護者もみんなが困っていることを解消できる
「バスキャッチ」の導入により、職員は、朝の時間を本来の業務である事務処理や授業準備をすることができるようになり、保護者も朝の忙しい時間帯に欠席の電話を入れるという面倒がかからなくなりました。送迎バスの運転者、添乗職員が欠席者を把握した上でバスの運行をできることで、業務の改善にも大きく役立っています。

養護学校の職員・保護者の困っていることを「バスキャッチ」で解消~鹿児島県立の養護学校の導入事例を公開~

養護学校運用イメージ

■「バスキャッチ」とは

養護学校の職員・保護者の困っていることを「バスキャッチ」で解消~鹿児島県立の養護学校の導入事例を公開~

バスキャッチロゴ

▼バスキャッチ公式サイト
https://www.buscatch.com/

「バスキャッチ」は自社が提供する、ICT化を支援するクラウドサービスの総称です。アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡のデジタル化など、便利な機能を1施設あたり月額9,000円~というリーズナブルな価格でご利用いただけます。令和3年12月20日現在、1,800以上の教育機関で導入されています。バスキャッチオプションは、当日の乗車リストをスムーズに確認ができたり、保護者の方へバスの位置情報配信や到着案内を配信できたりと業務負担軽減・保護者ニーズ、双方に対応しております。

▼学校向け れんらくアプリ公式サイト
https://www.buscatch.com/solution/education/

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れんらくアプリロゴ

▼幼稚園・保育園向け 園支援システム公式サイト
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
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園私選システムロゴ

■VISH株式会社の「連絡手段のデジタル化」への想い
当社の社名「VISH」は、「Vision(想い)」の「VI」と「Share(共有)」の「SH」を組み合わせた造語です。社員・お客様・社会の想いを共有し、下記のような社会貢献を行ってまいります。

○女性の社会進出と働き方改革の推進
働く女性の増加に伴う家庭と仕事の両立や、教職員の業務負担軽減による労働時間の削減と働き続けられる職場の実現。

養護学校の職員・保護者の困っていることを「バスキャッチ」で解消~鹿児島県立の養護学校の導入事例を公開~

働きがいも経済成長も

○持続可能な社会に向けての取り組み
脆弱な立場にある人々、女性、子ども、障害者のニーズに特に配慮し、すべての人々に、安全かつ安価で容易に利用できる持続可能なシステムを提供します。

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