子育て情報『埼玉県朝霞市初 児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」グランドオープン!オープンに際して、ブランドシンボルマークをリニューアル』

2022年6月3日 15:45

埼玉県朝霞市初 児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」グランドオープン!オープンに際して、ブランドシンボルマークをリニューアル

保育園や児童発達支援事業を運営する株式会社SHUHARI(本社:埼玉県志木市本町5-8-5 中村ビル2階、代表取締役:中村 敏也)は、2022年6月1日(水)、当社初の児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」を埼玉県朝霞市にて開園いたします。また、センター開所を節目に、ブランドシンボルマークを刷新。HPなどもリニューアルいたします。

詳細URL:https://genki-kids.net/

埼玉県朝霞市初 児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」グランドオープン!オープンに際して、ブランドシンボルマークをリニューアル

児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」1

元気キッズグループが掲げる、「インクルーシブな環境をより広め、安心して暮らし、社会全体で子育てをしていく」という目標のもと、地域の皆さま、行政などのご協力をいただきながら、今回の開所を迎えます。子供たちが、隔てなく、地域で必要な支援を受けることができる施設を目指します。


埼玉県朝霞市初 児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」グランドオープン!オープンに際して、ブランドシンボルマークをリニューアル

児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」2

■児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」について
児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」は、埼玉県朝霞市「初」となる児童発達支援センター。
本施設では、元気キッズグループがこれまでの保育、療育施設の運営で培った経験を活かし、経験豊富な保育士、指導員と言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、臨床心理士などの専門家らと共に、一人ひとりの発達の段階にあった指導の方針の設定をし、保育・療育を行います。肢体不自由児、医療的ケアが必要な児童へも看護師と保育士による療育支援体制を整えています。また、保育所等訪問支援事業を強化することで、より地域の中で療育支援が進む活動を展開。
相談支援事業も併設し、元気キッズだけでなく市内外の適切な福祉サービスの利用計画をねり、さまざまな解決方法を提案いたします。

●開園記念セレモニーでは、ダウン症の天才書道家 金澤 翔子さんが書道パフォーマンスを披露
開園に合わせて、元気キッズ チルズの“思い”に共感した、書道家 金澤 翔子さんが駆けつけました。
元気キッズグループを象徴する、「元気」の文字を、金澤さんならではの、大胆な筆跡で表現していただきました。

埼玉県朝霞市初 児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」グランドオープン!オープンに際して、ブランドシンボルマークをリニューアル

天才書道家 金澤 翔子さん1
・金澤 翔子さんプロフィール
1985年誕生。
東京都出身。5歳から母の師事で書を始める。20歳、銀座書廊で個展。その後、ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ドバイ、ロシア等で個展を開催する。紺綬褒章受章。

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