子育て情報『ママの自立支援をするオンラインスクール『ディベカレ』が12月12日(月)より2期生の募集を開始!パソコンの貸与や奨学支援制度も備わった環境で安心して学べると好評!』

2022年12月16日 09:00

ママの自立支援をするオンラインスクール『ディベカレ』が12月12日(月)より2期生の募集を開始!パソコンの貸与や奨学支援制度も備わった環境で安心して学べると好評!

ディベカレ(The Women Development College)を運営する一般社団法人日本スマートナデシコ協会(代表理事:大隅 聡子、本社:東京都品川区)とN LABO(代表:宮田 南方三、本社:東京都江東区)は、ママ支援・ひとり親支援を目的としたオンラインスクールを2022年6月に開校。この度、2期生の募集を12月12日(月)より開始しました。スキルの習得から仕事の受注までをワンストップでサポートし、0期生と1期生の成長と収入増に貢献しています。

■背景
平成28年に発表されたこどもの貧困に関する新たな指標の開発に向けた調査研究報告書では、それぞれの世帯による時間貧困と所得貧困について比較していますが、ひとり親世帯の所得貧困率は約75%、時間貧困率は約39%という結果となっています。また、厚生労働省「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果」(厚労省ひとり親調査)によると、平成27年のシングルマザーの平均年間収入は243万円。一方、厚生労働省「2019年国民生活基礎調査」では、子育て世帯の平均収入は745万円となっており、シングルマザーの収入の低さが浮き彫りになっています。

80%以上が就労しているにも関わらず、その約半数が非正規雇用のため、収入が安定しなかったり雇用条件によっては就労の継続が難しくなってしまったりすることも多く、それがこの結果に影響しているようです。

また、このような背景のもとシングルマザーが精神的にも経済的にも追い詰められた結果として、それが子どもの貧困や教育格差につながっていくのではないかとディベカレは危惧しています。


ママの自立支援をするオンラインスクール『ディベカレ』が12月12日(月)より2期生の募集を開始!パソコンの貸与や奨学支援制度も備わった環境で安心して学べると好評!

時間貧困と所得貧困

■ディベカレ
ディベカレとは、仕事の受注から納品までオンラインで完結できる科目に限定してスキルを身につけ、時間に縛られず自分のペースで、自宅に子どもと居ながらでも、収入アップできるようサポートするオンラインスクールです。
ディベカレで学ぶことで、たくさんの女性が環境に左右されない経済力を付け、余裕を持って子どもと過ごす豊かなライフスタイルを手にすることを目指しています。

ディベカレ URL:https://devecolle.com/

■ディベカレの特徴
(1) 未経験から仕事獲得まで徹底サポート!ディベカレいちばんの強みは、なんと言っても、スキル習得から仕事受注までのワンストップサポート。スクールによくある「受講はしたけれど、仕事につながらなかった」

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