BE:FIRSTが、11月1日に先行配信した「Gifted.」のMusic Video700万回再生突破を記念し、新たにダンスパフォーマンス動画を公開した。公開された動画は、MVの中でも特に印象的な全身白衣装に裸足でパフォーマンスするシーンにフィーチャーしており、彼等の感情に呼応する様に色の付く照明が純白の衣装を染め上げる映像となっている。BE:FIRSTは、今夜19時にHuluオンラインライブ配信イベント『BE:FIRST チャットパーティー on Hulu』に出演。イベントではBE:FIRSTとリアルタイムでコミュニケーションを取ることができる。BE:FIRST「Gifted.」-Dance Performance (White Ver.)-<イベント情報>『BE:FIRST チャットパーティーon Hulu』11月13日(土) 19:00〜詳細はこちら: Fan Meeting『-Hello My "BESTY"- 2021』【2021年】12月20日(月) Zepp Nagoya12月24日(金) Zepp Sapporo【2022年】1月7日(金) Zepp Fukuoka1月11日(火) Zepp Namba1月12日(水) Zepp DiverCity※チケットは近日ファンクラブアプリにて受付開始<リリース情報>Debut Single「Gifted.」「Gifted.」ジャケット購入リンク:配信リンク:「Gifted.」MVBE:FIRST「Gifted.」-Dance Practice-関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Instagram Facebook TikTok YouTube Channel
2021年11月13日ダンス&ボーカルユニット・BE:FIRST(ビーファースト)のシングル「Gifted.」が、10日発表の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」にて初週DL数3.2万DL(3万2,018DL)で、初登場1位を獲得。また同日発表の「オリコン週間ストリーミングランキング」でも、週間再生数1,431万4,000回(1,431万3,770回)で1位に初登場し、デジタルランキング2部門で同時1位を記録した(オリコン調べ・集計期間11月1日~7日)。アーティストのSKY-HIが1億円以上の私財を投じたボーイズグループオーディション『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』から生まれたBE:FIRST。3日にシングル「Gifted.」で待望のメジャーデビューを果たした。同曲は初週19.4万枚を売り上げ、15日付「オリコン週間シングルランキング」で初登場2位を獲得した。そして今回、「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」「オリコン週間ストリーミングランキング」のデジタルランキング2部門で同時1位を記録。これで、8月30日付での「Shining One」に続き、自身2作目のデジタルランキング2冠となった。また、「オリコン週間ストリーミングランキング」における週間再生数1,431万4,000回は、「アーティスト別週間再生数記録」としてBTS、LiSAに次ぐ歴代3位となる。
2021年11月10日GRAPEVINEが約2年ぶりの新曲「Gifted」を本日3月17日に配信リリースし、合わせて最新ビジュアルと同曲のリリックビデオを公開した。先週からGRAPEVINEのオフィシャルSNSでは、延々とドラム・ループが鳴り響く動画や歌詞の一部らしき文章の断片がランダムに投稿されており、ファンの中で様々な予測と期待が飛び交っていた。そんな最中リリースされた「Gifted」はストリーミング主流の現在、イントロはできるだけ短くするのが"ヒットの定石"とされるなか、それにとらわれることなく延々と繰り返される鮮烈なドラム・ビートから幕を開け、GRAPEVINEならではの研ぎ澄まされたアンサンブルを繰り広げていく楽曲。同曲についてボーカルの田中和将は「あなたに光が届く時、世界が動き始めます。」とコメントを寄せている。なお「Gifted」のリリックビデオは、延々と続く長い車体から様々な女性たちが登場し一見華やかな世界にも見えるが、その裏には傷を負った現実があることを表現したアニメーション作品となっている。GRAPEVINE「Gifted」リリックビデオリリース情報Digital New Single「Gifted」2021年3月17日配信リリースGRAPEVINE「Gifted」ジャケット各配信サイトはこちら:『ALL THE LIGHT』アナログ盤●数量限定盤:4,000円(税抜)発売中<収録曲>A面1. 開花2. Alright3. 雪解け4. ミチバシリ5. AsteroidsB面1. こぼれる2. 弁天3. God only knows4. Era5. すべてのありふれた光購入はこちら: ライブ情報『GRAPEVINE LIVE AT HIBIYA PARK』チケット料金:前売 全席指定6,000円(税込)日程:4月25日(日)時間:OPEN 16:00 / START 17:00会場:日比谷野外大音楽堂会場HP:問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999(平日12:00~15:00)<注意事項>・未就学児の入場不可・公演日時点での定められたガイドラインに沿った収容率内で開催いたします・公演に関する注意事項はオフィシャルWEBをご覧下さい関連リンクGRAPEVINE OFFICIAL WEBSITE Twitter Instagram Facebook公式YouTube Channel
2021年03月17日“キャプテン・アメリカ”として知られる人気実力派俳優クリス・エヴァンスと、新星子役マッケナ・グレイスの心打つ演技が賞賛を浴びている『gifted/ギフテッド』。本作には、“インスタ映え”にひと役買いそうな印象的なシーンが盛りだくさん。そのフォトジェニックな色彩には、マーク・ウェブ監督の並々ならぬこだわりが込められているという。『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督がメガホンを取り、ピンクにブルー、黄色に緑と色鮮やかなトーンで描かれている本作は、フォトジェニックでオシャレな場面が多数盛りこまれており、ストーリーだけでなく視覚的な観点からも見応え満点!映画における色彩の配置や場面構成において、強いこだわりを持つことで知られるウェブ監督。『(500)日のサマー』では、ヒロインのサマーを演じたズーイー・デシャネルの瞳の色がブルーだったことから、サマーの衣装はブルーを基調とし、また主人公トムとサマーの恋愛関係がうまくいっている時はポップなアニメーションが登場したり、ぎくしゃくしている時は鉛筆で塗りつぶしたようなモノクロになったりと、さまざまな工夫を凝らしてきた。そして本作については、「本作は人々に感じてもらうような映画だ。ハリウッドがシニカルになって、人々を刺激するだけのものを作るのはとても簡単なことだ。本作の意図はちょっとした熱意を祝福すること、人々を気分よく、温かい気持ちにさせ、人とのつながりを祝福してもらうことだ。これは本物と思えるような形にできたと思う。かなり稀なことだけどね」と撮影をふり返る。これまでも監督の手がける作品でその手腕を発揮し、高い評価を受けているプロダクション・デザイナーのローラ・フォックスは「映画の前半は生き生きとしていて色彩が豊かよ。アドラー一家は貧乏だけど、そこには楽しさがあるから、その点を見せようとしたわ。その後、もう少しシリアスになってからは、色彩を少し抑えているの」と本作における色彩の演出ポイントを明かす。一方、衣装デザイナーを務めたアビー・オサリヴァンは、キャラクターのイメージを受けて、メアリー(マッケナ・グレイス)の衣装にはウェブ監督の好きな80年代のパレットを使い、フランク(クリス・エヴァンス)には60年代~70年代の一世を風靡した俳優でトレンド・セッターでもあったスティーヴ・マックイーンを基にしたアースストーンのカラーの衣装を提案。さらに、撮影ではフィルムカメラを使用し、照明を駆使して陰影をつけたことによって、日没のショット、ボートの船着き場、修理場などの平凡な日常が、情緒あふれる芸術作品へと変貌を遂げている。本作では、フランクとメアリーによる家族の絆が描かれるハートウォーミングな物語に心温まることはもちろん、どこを切り取っても愛くるしくて様になる、2人のフォトジェニックな画に癒されること間違いなし!ウェブ監督のアーティスティックなセンスを、劇場の大きなスクリーンで堪能してみて。『gifted/ギフテッド』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年12月09日◼︎この秋、笑って泣ける感動作『gifted/ギフテッド』「ギフテッド」とは、生まれつき平均より著しく高度な知的能力を持つ人、またはその能力のこと。本作の主人公・7歳のメアリーは、天から非凡な才能を与えられました。ですが、それゆえに、彼女の育て方をめぐって祖母と叔父が対立することになってしまいます。人類の進化と、個人の幸せ、どちらがより重要なのか――。本当の幸せとは何かを問いかける、チャーミングでハートフルな名作の登場です。◼︎『gifted/ギフテッド』ストーリー叔父のフランク(クリス・エヴァンス)と、片目の猫のフレッドと3人で暮らす7歳の少女・メアリー(マッケナ・グレイス)。学校に行かず、家庭内での教育を希望するメアリーだったが、フランクは彼女を小学校に通わせる決心をする。しかし、メアリーは算数の授業で簡単すぎる足し算にイラつき、担任の先生が出した難問にさらりと答えてしまう。実はメアリーは、生まれき数学の天才(=ギフテッド)だった。メアリーの才能を知った祖母のイブリン(リンゼイ・ダンカン)は、メアリーを歴史に名を残す数学者にすべく、彼女を迎えに来ようとする。だが、亡くなったメアリーの母・ダイアンが、メアリーに普通の暮らしを望んでいたことを知るフランクはそれを拒否して……。◼︎『(500)日のサマー』で知られるマーク・ウェブ監督って?本作『gifted/ギフテッド』のメガホンをとったマーク・ウェブ監督は、ミュージックPVの監督としてキャリアをスタートすると、初の長編映画監督作『(500)日のサマー 』で鮮烈なデビューを果たしました。2010年に日本公開された『(500)日のサマー 』は、好きなラブストーリーとして挙げる人がいまだに後を絶たない、ファンの多い名作です。さらに、アンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーン共演の『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの監督を2作連続でつとめ、大作もこなすたしかな手腕を発揮したウェブ監督。本作は、同監督が『(500)日のサマー 』ぶりにハートフル路線に戻ってきた作品としても見逃せません。◼︎海辺での豊かで美しい暮らしも必見!本作の撮影は、物語の舞台であるフロリダのセントピーターズバーグによく似た、ジョージア州サヴァンナのタイビー島などで行われました。日没のショット、ボートの船着場と修理場などの平凡な日常が、情緒あふれる美しさで描かれた映像は必見です。ウェブ監督は「これは、人生の豊かさを感じてもらう映画だ。人々を刺激するだけの作品を作るのは、とても簡単なことだ。本作の意図は、観る人を温かい気持ちにさせて、人と人のつながりを祝福してもらうことだ。本物と思える作品になったと思う。かなり稀なことだけどね」と語ります。物語のラスト、メアリーの叔父であるフランクが、メアリーの実の母である亡き姉のダイアンから託されたある重大な秘密が明らかになるとき――観客は思わず涙をこぼさずにはいられないでしょう。メアリーを演じる天才子役マッケナ・グレイスのピュアな演技が光る『gifted/ギフテッド』は、11月23日(木・祝)全国公開です。◼︎『gifted/ギフテッド』公開情報『gifted/ギフテッド』11月23日(木・祝)全国ロードショー監督:マーク・ウェブ『(500)日のサマー』、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズ出演:クリス・エヴァンス、マッケナ・グレイス、リンゼイ・ダンカン、ジェニー・スレイト、オクタヴィア・スペンサー配給:20世紀フォックス映画上映時間:92分公式サイト: 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
2017年11月23日『アメイジング・スパイダーマン』の成功でスター監督となったマーク・ウェブが手がけた『gifted/ギフテッド』は、ひと言で言えば感動のファミリー・ドラマ。ただし、われわれ、大人にとってはちょっと痛いところを突かれる作品になるかもしれません。なぜなら7歳の主人公である少女の姿をとおして、親と子どもの関係性についてさまざまな問いが投げかけられるからです。■わが子が“ギフテッド”だったら…タイトルの“ギフテッド”とは、生まれつき平均よりも高度な知的能力を持つ人および、その能力のことを指します。また、その能力の持ち主ですが、すべての分野に秀でているのは少数で、ひとつ突出した才能をもっているタイプが多数を占めるそう。ここに登場するメアリー(マッケナ・グレイス)は生まれながらの数学の天才。じつは彼女の母親、ダイアンも数学者でした。しかも、世界が注目するほどの高頭脳の持ち主。数学の世界においてある偉業を成し遂げるであろうと将来を嘱望されていましたが、メアリーが生まれて間もなく、ダイアンは自らの命を絶ってしまいます。残されたメアリーをダイアンの遺言で託されたのは、叔父のフランク(クリス・エヴァンス)。“普通の生活を送ってほしい”とのダイアンの願いをくみ、フランクは大学教授の職を捨て、ボート修理で生計を立てながらの慎ましい生活環境の中で男手ひとつでメアリーを育てていきます。ところがそこに縁をきったはずのメアリーにとっては祖母、フランクにとっては母に当たるイブリン(リンゼイ・ダンカン)が出現。メアリーに数学の天賦の才があると知った祖母は、財力にものをいわせて孫娘に最高の勉学の環境を与えようと親権を巡ってフランク相手に裁判を起こします。はたして、メアリーの運命は?■それは子どもの可能性? それともエゴ?この作品で親世代として、深く考えさせられることが、子どもへの期待について。さらに踏み込むと、「子どもへの期待が、ときとして子どもの可能性を奪うことにならないか」ということです。多かれ少なかれ親はわが子に期待をかけるのではないでしょうか? 最初は「元気にさえ育ってくれたらいい」ぐらいのレベルだったはずが、次第に親の願望が出てきてしまうもの。いつからか何か可能性があるのではないかと、いろいろな習い事に通わせてしまう。少しでも良い教育を受けさせたいと勉学に関することならお金を惜しまなくなる。これらは子どもの可能性をひろげるための親心ではありますが、期待の裏返しでもあります。そのことを否定はしません。ただし、子どもにだってやはり向き不向きがある。そこを無視して“あなたならできる”と叱咤激励するのは、はたして本当に子どものためなのか? そこには親のエゴが入っていないか? 作品では、イブリンの行為をとおして問いかけます。■なしえなかった夢を子どもに押しつける罪深さそのイブリンですが、じつは彼女自身も数学の天才だったのです。ただし、家庭に入ることでその才能を存分に発揮できないまま終わらせてしまった過去を持っています。その夢は娘ダイアンへと引き継がれ、ダイアン亡き後には孫のメアリーへ引き継がせようとします。なによりも数学を学ぶことを重視するイブリンは、メアリーに最高の数学教育とそれを学ぶ環境を与えたい。それ以外は邪魔でムダとばかりに、排除しようとします。それに対し、フランクは異を唱えます。でも、イブリンは聞く耳をもちません。自分としては孫娘メアリーのためをおもって、良かれと思ってやっている思いが強い。自分のやり方が正しいと信じて疑わないのです。しかし、ラストでイブリンは子どもへの過度の期待が自らに大きな代償となって跳ね返ってしまうことに気づかされるのです。このイブリンの払った代償について、親は深く考えさせられることでしょう。また、子どもだってひとりの人間で、きちんと自分がある。それを所有物のようにしてしまうことの罪深さをあらためて目の当たりにするのではないでしょうか。■子どもが生き抜くために親がすべきことは?本作が気づかせてくれる重要なことは、ともすると忘れがちになる親として「子どもにすべきこと」です。ごく普通の小学校に通い始めるメアリーですが、天才ゆえ通常の学習はつまらない。クラスメイトも“幼稚で付きあってられない”とちょっとバカにしてしまうところがあります。また、自分を子ども扱いする先生にも反抗的な態度をとりがち。ただし、それをフランクはひとつひとつ諭していきます。“世の中にはいろいろな人がいる。自分は人より秀でているからといってすべてが思いどおりになるわけではない。人を見下してはいけない”と語りかけているかのように。そして、気づくと数学のことしか考えなくなるメアリーを外へ連れ出し、自然と触れ合う時間をもとうとします。“勉強だけが人生じゃない。世界は広い。人生には楽しいことがいっぱいあるのだ”と伝えるかのように。とかくいまの時代、わが子かわいさゆえ、誤ったことがあってもその要因を別に求めがち。ついつい“うちの子に限って”と思いがちではないでしょうか? 親として事実を把握して、きちんと子どもと向き合うときがある。この世界をきちんと見せる。そのことの大切さをこの映画は教えてくれます。いっけんすると普遍的な家族ドラマですが、細かく目を向けるとひとりの親として考えさせられるシーンに次々と出くわします。とくにメアリーと同世代の子どもをもつ親御さんには感じるところが多いと思う作品になっています。『gifted/ギフテッド』11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー公式サイト:
2017年11月22日『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンスと新星子役マッケナ・グレイスで贈る映画『gifted/ギフテッド』。待望の初映像となる予告映像と新場面写真が公開された。本作は、『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督が贈る新たなハートウォーミング・ファミリードラマ。フロリダを舞台に、特別な才能を持った姪っ子とおじ、そして周囲の人々との関わりを描き出す。このたび到着した予告映像では、フロリダの小さな町で、生意気ざかりの7歳の姪メアリー(マッケナ・グレイス)、片目の猫フレッドと暮らしている独身男フランク(クリス・エヴァンス)のささやかな日常から幕を開ける。だが、やがて明らかになるのは、メアリーの天才的な才能。亡くなったメアリーの母の願いを汲み、普通の子どもたちと同じような学校生活をさせようとするフランク。そこへ、突然現れた祖母のエブリンがメアリーに英才教育を施そうと立ちはだかり、まるで本当の親子のように心の通った2人の関係までも引き離そうとする。“与えられた才能”とはいったいどうあるべきなのか?メアリーにとっての本当の幸せとは?2人の幸せな暮らしはどうなってしまうのか…?メアリーとフランクの微笑ましいやりとりや、そんな2人を見守るかのように優しく包みこむ、オクタヴィア・スペンサーら実力派キャスト陣の上質な演技とともに、ウェブ監督らしい、キュートでぬくもりにあふれたアーティスティックな画が光る。合わせて公開された場面写真でも、そのセンスは健在だ。ウェブ監督は本作の脚本に出会ったときをふり返り、「シンプルで温かみがあって、エネルギーを感じさせる内容だった。長い年月、大作に取り組んでいたから、私が映画を好きな理由の根本に帰ったような作品、つまり登場人物の心情を深く描いたものを求めていた。今度は、フランクとメアリーの2人と過ごしてみたいと思ったんだ」と、原点回帰ともいえる作品であることを語っている。『gifted/ギフテッド』は11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月12日