よーじやグループは12月15日、新たなフェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」を発売します。■低刺激でシンプル設計。洗顔料から美容液・乳液までの8アイテム同ブランドでは、低刺激処方のクレンジングから洗顔、化粧水・美容液・乳液まで、8アイテムを用意します。美容液を核にしながら、使用感の好みや肌状態にあわせて、必要なアイテムをカスタマイズできます。su-haを象徴するアイテムは、お肌がどんな方向へ肌がゆらいでもグッドコンディションへ立て直す「マルチピースフル<美容液>」。米ぬか由来のイノシトールが皮脂バランスを調整し、肌活性型ヒアルロン酸や水溶性プロテオグリカン、グルコシルセラミドがゆらぎ肌の核心へアプローチします。「ディープクレンジングジェル<メイク落とし>」は、オイル並みのクレンジング力とミルクの保湿力で、「落ちる」と「うるおう」を両立させメイク落とし。保湿成分ノイバラ果実エキスが、お肌を引き締めすべすべ肌に導きます。「スムースアップホイップ<泡状洗顔料>」は、マイルドに洗うアミノ酸系の洗顔料。ヒアルロン酸Na配合で、うるおいを逃がしません。「ブラッシュアップウォッシュ<洗顔料>」は、アーチチョーク葉エキス(収れん成分)配合で、毛穴悩みにアプローチする洗顔料。弱アルカリ性で、過剰な皮脂をしっかり落とします。さっぱりしつつも、つっぱらない洗いあがりです。「うるおいチャージローション<化粧水>」は、みずみずしい肌へ導く、リンゴ果実水をベースにした化粧水。ヒアルロン酸Naに加えて、高い保水力を持つ水溶性プロテオグリカンを配合しました。「角質クリアローション<化粧水>」は、角質層のターンオーバーに着目し、乳酸(収れん成分)や、ベニバナインゲン種子エキス(角質柔軟成分)などを配合したローション。皮脂や古い角質を取り去り、さらりつるりとした肌に導きます。「モアモイストミルク<乳液>」は、みずみずしい肌へ導くリンゴ果実水をベースにした乳液。「バランシングミルク<乳液>」は、角質のターンオーバーに着目した成分ラフィノースと米ぬか由来のイノシトールが、肌の潤いを守って、過剰な皮脂をコントロールする乳液です。よーじやの各店舗に設置したタブレット端末やスマホからは、自分に合ったsu-haの組み合わせがわかるツールを利用できます。簡単な質問に答えるだけで、8つのアイテムの中から、おすすめのsu-haの組み合わせを提案。よーじや各店舗で、su-haを購入すると、限定デザインのショッパーに入れてお渡しします。■商品概要マルチピースフル<美容液>30mL7,920円ディープクレンジングジェル<メイク落とし>145mL4,400円スムースアップホイップ<泡状洗顔料>140mL3,960円ブラッシュアップウォッシュ<洗顔料>120g3,630円うるおいチャージローション<化粧水>150mL5,280円角質クリアローション<化粧水>150mL4,950円モアモイストミルク<乳液>50g6,380円バランシングミルク<乳液>50mL6,380円(フォルサ)
2023年11月24日美容商材開発、美容商材卸事業で各種商材を提供する株式会社シンビシン(本社:大阪市浪速区、代表取締役:宇多 淳)は、貼るヒアルロン酸HAワープシートシリーズを6月30日(木)より販売いたします。HA ワープシートシリーズ肌老化の原因をご存じでしょうか。皮膚は外で紫外線を浴び、汗をかくことによって水分が奪われ乾燥します。それが、肌のハリの低下・水分の低下・委縮・老化を引き起こします。また、加齢によるヒアルロン酸の減少も、肌のみずみずしさや弾力・ハリを低下させ、シワ・たるみの原因になってしまいます。老化が進んでいくのは自然の摂理ですが、お肌を健やかに保つためには、乾燥から身を守り、お肌に潤いを与えることが大切です。手軽な老化予防を期待できる新しい手段の潤い補給がHA ワープシートシリーズなのです。■WHAT IS「HA ワープシートシリーズ」世界初のナノレベルまで小さくした新素材のヒアルロン酸シート状美容液!同シリーズは、ヒアルロン酸ゲルを髪の毛の1/400の太さの細い糸“ナノファイバーシート”にして200層重ねた化粧品です。お肌に密着瞬時に水分が結合し、角質層にしみこんで、内側から肌を持ち上げ、本来の美しさへと導きます。この製品はシートマスクと違い、貼った瞬間“じゅわっ”と溶けるので、剥がれる心配もなく美容に最適です。◇ヒアルロン酸をナノ化させているから、しっかり浸透ヒアルロン酸は非常に高い保水力があり、ヒアルロン酸自体の質量の600倍もの水を蓄える力があるといわれています。ナノ化されたヒアルロン酸は角質層にしみ込み保湿および保水します。◇着色料・香料・防腐剤など一切不使用HA ワープシートネオは、ヒアルロン酸100%にこだわり、無駄なものを一切使わずに作られています。純粋で良質なヒアルロン酸をご体感いただけます。◇話題のヒト幹細胞順化配養液を配合「HA テレポシートHSC」も同時リリース!HA テレポシートHSCは、ヒアルロン酸とヒト幹細胞順化配養液を配合し、ハリや弾力のあるお肌に導くなどの細胞活性による美肌効果が期待できます。同シリーズは日本製であり、品質面でも国産ならではの安心感を持っていただけます。■商品情報◇HA WARP SHEET neo [HA ワープシートネオ](100%ヒアルロン酸)定価 :3,980円(税込)内容量 :2シート×10パックシートサイズ:W40×H70mmHA WARP SHEET neo◇HA TEREPO SHEET HSC [HA テレポシートHSC]定価 : 5,830円(税込)内容量 : 2シート×10パックシートサイズ: W40×H70mm商品URL : HA TEREPO SHEET HSC■使用方法使用方法■問い合わせはコチラから◇株式会社シンビシンホームページ: ◇Email : contact@b-shin.com ◇公式Instagram : おすすめ商品1分プレゼン毎営業日更新中!(@shinbishin18) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月16日株式会社ニチベイ(本社:東京都中央区、代表取締役:福岡 勇之輔)は、調光ロールスクリーン「ha・na・ri(ハナリ)」の新色「シェルベージュ」を2022年5月9日より発売します。「ha・na・ri(ハナリ)」は、フロントレース生地、スラット生地、バックレース生地の3層からなる立体生地構造により細やかな調光、眺望のコントロールが可能なロールスクリーンです。インテリアに馴染む優しいベージュ系の新色「シェルベージュ」が増え、全7色展開になります。ハナリ新色追加■調光ロールスクリーン「ha・na・ri(ハナリ)」特徴・従来のラインアップ6色に、ナチュラルで上品な新色「シェルベージュ」を加え、全7色に・フロントレース生地、スラット生地、バックレース生地の3層からなる立体生地構造により、ブラインドと同じように調光、眺望のコントロールが可能・操作方法は、手動のループコード式と電動のサイレント電動式から選べます■調光ロールスクリーン「ha・na・ri(ハナリ)」概要発売日 :2022年5月9日(月)適用タイプ :カバータイプ/カバーレスタイプ製作可能寸法:[カバータイプ/カバーレスタイプ]幅(W)30~280cm、高さ(H)30~300cm※最大7.5m2まで[電動カバーレスタイプ]幅(W)38~270cm、高さ(H)50~300cm※最大8.1m2まで生地色 :7色カバー色 :5色部品色 :生地と同系色※カバーレスタイプのセットフレームはホワイトのみ参考価格 :[カバータイプ]34,700円~/[カバーレスタイプ]33,700円~/[電動カバーレスタイプ]別途お見積り上記価格には消費税および取付施工費、商品梱包輸送費は含まれておりません。※商品の詳細はこちらでご確認ください。→ ■会社概要名称 : 株式会社ニチベイ所在地: 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-15-4代表 : 代表取締役 福岡 勇之輔設立 : 1941年1月資本金: 4億6,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月08日シンセポップバンドa-ha(アーハ)の軌跡を辿るドキュメンタリー映画『a-ha THE MOVIE』が、2022年5月20日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。80年代に頂点に登りつめたa-haのドキュメンタリー映画a-haは、ノルウェー出身のモートン・ハルケット、ポール・ワークター、マグネ・フルホルメンの3人により結成されたシンセポップバンド。1985年に革新的なミュージックビデオが話題を集めたデビュー曲「Take on Me」で、米ビルボード1位を獲得。ファーストアルバム『Hunting High and Low』で全世界1,100万枚以上のセールスを記録し、瞬く間にスターダムを駆けあがった。その後もヒット曲が次々に生み出すが、栄光の影で次第にメンバーの間に亀裂が生じていく――。出会いから解散、再結成までを辿る映画『a-ha THE MOVIE』は、メンバーの出会い、バンドの誕生、狂騒の80年代から90年代、解散、そして再結成を経て、いまだ進化を続けるa-haの軌跡を辿るドキュメンタリー。1982年オスロ、3人の若者が抱いていた夢、そして音楽が繋いだ強い絆に迫る。劇中には、80年代のa-ha、現在の彼らの姿、さらには80年代に来日した際のモートンの姿などを映した、貴重な映像や写真が多数登場する。【詳細】映画『a-ha THE MOVIE』公開日:2022年5月20日(金)より、新宿武蔵野館 ほか全国ロードショー監督:トマス・ロブサーム、アスラーグ・ホルム出演:モートン・ハルケット、ポール・ワークター、マグネ・フルホルメン■特製チケットホルダー付ムビチケカード 1,500円発売日:2022年1月7日(金)2021年|ノルウェー・ドイツ|112分|16:9|ノルウェー語・英語・ドイツ語|5.1ch |レイティング:G|原題:A-HA: THE MOVIE|日本語字幕:大嶋えいじ|字幕監修:勝山かほる|配給:クロックワークス
2022年01月07日ザ・プロアクティブカンパニー株式会社より新発売ザ・プロアクティブカンパニー株式会社は、10月28日(月)より、「セタフィル HAシリーズ」の販売を開始した。乾燥肌・敏感肌をハリとうるおいに満ちた肌へと導くフェイスケアシリーズだ。低分子ヒアルロン酸が角質層に浸透「セタフィル」は、肌トラブルに悩む人々のために開発されたスキンケアブランドであり、世界50ヶ国以上で信頼を集めている。「セタフィル HAシリーズ」は、水分を保持し、肌のうるおいとハリを保つ物質“ヒアルロン酸”に注目。小さく分解した“低分子ヒアルロン酸”を採用することで、角質層のすみずみに浸透させることが可能になった。健康な肌に比べ、皮膚のバリア機能が低下している乾燥肌・敏感肌にうるおいを与えることで、バリア機能をサポートし、外部刺激を受けにくい肌へと導く。今回発売された商品は2種。保湿乳液「セタフィル デイリー ハイドレーティング ローション HA」は、日中の集中保湿用。肌を乾燥から守り、化粧下地にも最適だ。価格は2,480円(税込み)となっている。夜間の集中保湿クリーム「セタフィル リッチ ハイドレーティング ナイトクリーム HA」は、肌の修復にとって重要な夜間に肌のバリア機能を整えてうるおいを与える。2,660円(税込み)での販売となる。2商品がセットになった「セタフィル ハイドレーティング デイ&ナイトセット」も、4,880円(税込み)で用意されている。(画像はセタフィル通販・販売公式サイトより)【参考】※セタフィル通販・販売公式サイト
2019年11月12日現在、資生堂の最先端技術を応用したシート状美容液「ナビジョン HA フィルパッチ」を購入できる『NAVISION(ナビジョン)』の期間限定ストアが、都内5カ所にて随時オープン。このストアでは、医療機関か資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でしか販売されていない「ナビジョン HA フィルパッチ」を、実際にトライアルした上で購入することが可能だ。「ナビジョン HA フィルパッチ」は、ヒアルロン酸を針状に固めたという注目のスキンケアアイテム。実際に自分の肌で試すことができる、この機会をお見逃し無く。美容皮膚研究から生まれたスキンケアブランド『NAVISION』美の価値観や美しくなる手段が多様化し、スキンケアのあり方も進化する中、プロフェッショナルな美容領域は益々身近な存在に。そんな流れを汲んで、女性の肌を見続けてきた資生堂が2005年からスタートした、プロフェッショナルな技術で美しくなりたい気持ちに向き合うナビゲーターが『NAVISION』だ。NAVISIONは2019年より、プロフェッショナルな体験をセルフで叶えられる未知の世界へナビゲートするべく、新たなステージへと進化。「肌で顔立ちの印象を変える」という次世代スキンケアブランドを目指している。「マイクロニードル技術」採用、ヒアルロン酸100%のシート状美容液を体験今回の期間限定ストアでは、これまで美容皮膚科を中心とした医療機関と、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」のみでしか購入できなかった「ナビジョン HA フィルパッチ」を実際に試し、購入することができる。「ナビジョン HA フィルパッチ」は「マイクロニードル技術」を採用。シート1枚につき1,200本の針状に固められたヒアルロン酸の結晶が、規則正しく配列されている。このシートを肌と密着させることにより成分が溶け出し、より深く潤いを届けることが可能だ。ただ塗るだけではなく、肌の奥に直接届けることを追求して開発されたスキンケアアイテムということで、かつてない効果が期待できる。針と聞くと恐怖感を覚えるかもしれないが、筆者が実際に肌にのせてみたところ、ざらっとした感触をわずかに感じるくらいで痛いという感覚はなかった。人によっては多少チクチクとした刺激を感じる人もいるという。目元もしくはほうれい線ができる部位への貼付がおすすめだそうで、気になる肌悩みを販売員に相談しながらトライアルできるのも安心感がある。ストア内には、体験後に崩れてしまったメイクを直すことができるスペースが設けられているのもうれしい限り。近未来な世界観が体験できる期間限定ストアは都内5カ所に設置期間限定ストア内はシルバーを基調とし、次世代のスキンケアを提案するNAVISIONの世界観を体現した近未来な雰囲気。「マイクロニードル技術」を表現したアーティスティックなオブジェの展示もあり、思わず写真におさめたくなる。ストアは2019年2月1日(金)から、表参道B SPACEをはじめ、蔦屋書店 GINZA ATRIUM(銀座)、福徳の森(日本橋)、高島屋 1階JR口特設会場(新宿)、蔦屋家電 E-room(二子玉川)など、都内5カ所に順次オープン。真の素肌美へと導くブランドNAVISION。この機会に、NAVISIONの最先端技術を体験してみてはいかがだろうか。【参考】※資生堂ナビジョン
2019年02月05日美しい口元を叶える情報サイト「Ha・no・ne」女性の美しい口元“健口美”について、様々なコンテンツを発信する情報メディア「Ha・no・ne(ハノネ)~毎日キレイ 歯の本音メディア~」が、注目を集めている。今や月間PV数が50万を超える人気サイトだ。オーラル関連情報は何でもおまかせ!同サイトでは、歯科医師を始め現役の専門家たちが歯や口元周りの悩みに直接答えてくれる。また特別広報担当である”ハノジョ”が、話題のオーラルケアアイテムをレビューしたり、歯科体験レポートをしてくれたりと活躍。女性目線のリアルな意見をチェックできるのが同サイトの魅力のひとつだ。9月には人気企画「ハノジョと歯科衛生士による座談会」も予定されている。またお口に関するトラブルについて、自宅で気軽に専門的知見を得られるというのも嬉しいポイント。初めての歯科医院に行く前に、あらかじめ知っておきたい知識や情報を得られるコンテンツが豊富なのも、サイトの特徴だ。美容・健康コンテンツも大充実美容・健康関連のコラムも随時掲載されている。「インプラントの料金相場は?」「実はシミができやすい!唇のシミ予防法」「コスパ最高の優秀プチプラリップ」など、女性に嬉しい内容が盛りだくさん。美しい口元を目指したい女性はぜひチェックしてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社フリーセルのプレスリリース※「Ha・no・ne(ハノネ)~毎日キレイ 歯の本音メディア~」
2018年07月28日2017年4月より大西の女性社員だけで開始したという、通販サイトha(エイチエー)。今回、女性のわがままをふんだんに詰め込んだ収納チェストが登場しました。引き出しの前板を選べる仕様、あとから追加することができる棚板など、自分だけのオリジナリティを出すことができちゃうんですよ♪楽しみながら片付けたい!大西の女子社員が考えた片付けたいのに片付かない理由とは…・物がどれだけ増えるかわからない。・リビングボードのように大きい家具は圧迫感があってジャマ。・どうせ片付けるならオシャレに生活感を隠したい、けどやり方がわからない。・なにより片付けることに面白みがない。というポイント。そこで、そんな悩みを解決する為に誕生したのが積み木というわけです。積み木は、引き出しや棚板など、後付けできる仕様になっていることで片付ける物に合わせてカスタマイズ。引き出しの前板も自分好みに選ぶことが可能になっています。引き出しの深さは2パターン、カラーは3色から選択できます。※画像は薄型の引き出しの例大きさの違う3つのチェストをライフスタイルの変化に合わせて組み合わせることが可能。アウトラインに変化をつけることで気分に合わせて遊び心をプラスすることもできますね。使用する部屋の大きさに合わせて選ぶことで圧迫感を減らし、快適な空間づくりの手助けになる万能チェストなんですよ。女性でも簡単に組み立て!安全性のある強度を保ちつつ、女性でも楽に持ち上げられる軽さを実現しています。組み立ては、くるっと1回ネジを回すだけの簡単仕様。組み立てに時間がかかったり、体力を使う必要がないのが嬉しいですね。※棚板設置には別のネジが必要です。※女性スタッフ組み立て時間:チェストフレームのみ約5分、引き出し含む約15分商品ページ通販サイトha(エイチエー)について2017年4月21日よりオープン「おうち時間をもっと楽しく過ごしたい」暮らしの中の“こうしたい”をコーディネートで解決する通販サイトです。自然由来の商品を中心に、職人手がけるこだわりの食器やインテリア雑貨などを販売しています。通販サイトha(エイチエー)
2017年10月13日ティアックは3月16日、USB DACを搭載したハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P5」を発表した。発売は3月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別55,000円前後。HA-P5は、2月13日のポタ研2016冬で初公開されたポータブルヘッドホンアンプだ。DACチップにバーブラウンの「PCM1795」を採用し、DSD 5.6MHzやPCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応(USB入力時)。本体正面にLEDランプが付いており、入力しているデータのサンプリング周波数を表示する。実用最大出力は160mW×2(32Ω)で、L/Rグランドセパレート設計のヘッドホン出力(3.5mm4極ミニジャック)を装備。オペアンプはバーブラウンの「OPA1602」を搭載し、ディスクリート構成を採用している。また、44.1kHz系と48kHz系のマスタークロックを1基ずつ搭載し、正確なDA変換を実現する。Windws PC・Mac向けアプリ「TEAC HR Audio Player」やiOS向けアプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」に対応。入力端子はUSB A、USB Micro B、3.5mmステレオミニ(同軸/光デジタルと兼用)を装備しており、USB AはiPhoneとカメラコネクションキットなしで接続できる。側面には、ゲインセレクター(ハイ/ロー)、入力セレクター(デジタル/アナログ)のほか、USB充電のオンオフを切り替えるスイッチを搭載。バッテリー駆動時間は約5時間となっている(iOSデバイス接続時)。対応ヘッドホンインピーダンスは16~600Ω。素材はアルミで、カラーはホワイトシルバーを採用した。サイズはW65.4×H121.4×D21.6mm。重量は182g。専用アクセサリーとして、オーダー家具ブランド「KOMA」とコラボレートした無垢ウォルナット材のトレーや、Van Nuys製のレザーラップを開発。ともに日本製で、価格や発売時期は未定となっている。
2016年03月16日ティアックは2月26日、ハイレゾ音源に対応したDAC搭載ポータブルアンプ「HA-P50SE」の新色レッドを発表した。発売は3月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別27,000円前後。HA-P50SEは、ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50」のスペシャルエディションとして2015年9月に発表された。カラーはブラックのみを用意しているが、このたびレッドモデルを追加する。オペアンプに、上位モデルの「HA-P90SD」にも使用されている「OPA1602」を搭載。DACチップにはバーブラウンの「PCM5102」を採用し、iOSデバイスから「TEAC HR Audio Player for iOS」を使ってハイレゾ音源(96kHz/24bit)を再生できる。また、AOA2.0対応のAndroid端末とデジタル接続が可能(44.1kHz/16bitまで)。本体サイズはW67×D126×H23mm(突起部含む)、重量は210g。
2016年02月29日ティアックは9月11日、ハイレゾ音源対応のDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50SE」を発表した。2014年3月に発売した「HA-P50」のスペシャルエディションとなる。価格はオープンで、推定市場価格は税別26,800円前後。HA-P50SEは、HA-P50のスペシャルエディションとして、オペアンプにOPA1602を搭載して高音質化を図るとともに、きょう体にダイヤカットを施すなどデザインにおいても高級感を加えた製品。OPA1602は上位機種のHA-P90SDでも採用されているものだ。DACチップにはHA-P50と同じBurrBrown PCM5102を搭載。Apple Camera Connection Kitを介さずにiPhone/iPad/iPod Touchと接続して、96kHz/24bitのハイレゾ音源を再生できる。また、AOA2.0対応のAndroid端末ともデジタル接続が可能だ(対応フォーマットは44.1kHz/16bitまで)。出力は160mW+160mW(32Ω負荷時)、HIGH/LOW2段階の出力ゲイン切り替え機能を持つ。バッテリー駆動時間は約8時間。付属のUSBケーブルで充電を行う。本体サイズはW67×D126×H23mm(突起部含む)、重量は210g。
2015年09月11日ティアックは3月18日、ハイレゾ音源対応のDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「HA-P50-R」を発表した。昨年発売した「HA-P50」の赤色モデルとなる。HA-P50-Rの発売は3月末で、価格はオープン。推定市場価格は26,800円前後。HA-P50-Rの仕様はHA-P50と同じ。Apple Camera Connection Kitを介さずにiPhone/iPad/iPod Touchと接続可能で、24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応している(TEAC HR Audio Player for iOS使用時)。また、AOA2.0対応のAndroid端末とも接続できる。D/Aコンバーターには「BurrBrown PCM5102」を採用。160mW+160mW(32Ω負荷時)の高出力パワーアンプを搭載し、HIGH/LOW2段階の出力ゲイン切り替え機能を持つ。バッテリー駆動時間は約8時間。付属のUSBケーブルで充電を行う。本体サイズは、W67×D130×H21.7mm、重量は210g。iPhone/Androidスマートフォンと本機を束ねられるラバーバンドが付属する。
2015年03月18日●洗練されたデザインでハイレゾ入門層にもアピールOPPO Digital Japanは2月13日、ハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ/USB DAC「HA-2」と、軽量化を進めた平面磁界駆動型ヘッドホン「PM-3」を発表した。発売はともに3月20日で、価格はオープン。推定市場価格は、HA-2が39,000円前後、PM-3が55,000円前後。発表当日より予約受付を開始している。○「HA-2」は洗練されたデザインでハイレゾ入門層にもアピールHA-2は、スマートフォンのような薄型軽量ボディを目指したイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ/USB DAC。サイズはW68×D157×H12mm、重量は175gで、iPhone 6のような4.7型クラスのスマートフォンと一緒に持ち歩きやすそうなデザインだ。それでいて、ブックカバーのように本革をまとって高級感を演出しているだけでなく、高剛性アルミ合金をボディ素材に用いるなど、音質も意識した設計を採用。USB DACには、ESS Technology製のSabra Reference ES9018-K2Mを搭載。5~10万円クラスのハイレゾ対応製品に多く採用されている、定評のあるチップだ。再生可能なハイレゾ音源は現在、最高レベルといえるPCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzをサポートしている。また、iOS端末とのLightning接続、Android端末とのUSB OnTheGo接続、そして3.5mmステレオジャックによるアナログ接続に対応。幅広い機器と接続可能だ。バッテリー容量は3,000mAhで、駆動時間はUSB入力時で約7時間、アナログ入力時で約13時間。30分で70%、1時間30分で満充電に達する高速充電性能には目を見張るものがある。また、HA-2をモバイルバッテリーとして、スマホの充電に用いることもできる。●平面磁界駆動型ヘッドホン「PM-3」は音質追求しながら軽量化○平面磁界駆動型ヘッドホン「PM-3」は音質追求しながら軽量化PM-3は、フラットな聴感や均質な位相特性、高速な応答性を特徴とした平面磁界駆動型のアラウンドイヤーヘッドホンだ。同社は、平面磁界駆動型ヘッドホンは大きくて重いという常識をくつがえすべく、従来製品「PM-2」「PM-1」をリリースしてきたが、PM-3はさらなる軽量化を追求。PM-2に比べ約20%軽い、320gの重量を実現した。平面磁界駆動ユニットの口径は55mm、周波数特性は10~50,000Hz、インピーダンスは26Ω、感度は102dB、装着圧力は5N。OPPO Digital Japanは同日、都内で発表会を開催。同社の代表取締役 河野謙三氏と、米OPPO Digital プロダクトマネージャーのクリストファー・ヴィック氏がスピーチし、テクノロジー・エバンジェリスト 松浦亮氏が製品説明を行った。米OPPO Digitalは2004年設立。ヴィック氏によると、カリフォルニア州マウンテンビューの本社は、ESS Technologyと15kmの距離にあり、互いに密接に連携して開発を進めているという。また、米国では直販中心のビジネスモデルをとっており、ユーザーからのフィードバックをすばやく製品開発に反映する機動力が同社の強みのようだ。国内総代理店をつとめるOPPO Digital Japanは2013年設立の若い会社。代表取締役の河野氏は、「日本の大手メーカーが我々と同じジャンルに参入してきたのは、むしろ喜ばしいこと」と、ハイレゾ市場の活性化を歓迎した。
2015年02月13日ティアックは12月24日、ハイレゾ音源対応のポータブルヘッドホンアンプ兼プレーヤー「HA-P90SD」の発売を延期すると発表した。これまで発売予定時期を12月下旬としていたが、2015年1月末に変更した。HA-P90SDは単体で192kHz/24bitまでのPCMやDSD 5.6MHzのハイレゾ音源をネイティブ再生できるポータブルヘッドホンアンプ兼プレーヤー。microSDカードスロットを備えており、128GBまでのメディアを使用できる。DACチップはBurrBrown製のPCM1795を採用している。本体サイズはW69.6×D123×H21.5mm、重量は280g。バッテリー駆動時間は、iOS端末接続時で7時間、単体でのDSD再生時で6時間。価格はオープンで、推定市場価格は72,000円前後(税別)。
2014年12月26日●音の"源流"はReference 501シリーズにありティアックからポータブルアンプ第2弾「HA-P90SD」が発売される。今度はネイティブDSD再生に対応、しかも5.6MHz。そのうえプレーヤー機能を内蔵し、PCに頼らず再生できるポータブルオーディオ機としての要素も備えている。今回、開発途上版を試用する機会に恵まれたため、その音質と使い勝手を報告しよう。○HA-P90SDの音の"源流"HA-P90SDのレポートへ進む前に、2014年春に発売されたティアック初のポータブルアンプ「HA-P50」について簡単に説明しておきたい。HA-P50がどのような経緯で開発されたかを知ることは、HA-P90SDという製品の"持ち味"の理解につながるからだ。HA-P50は、同じ米Gibsonグループであるオンキヨーとの協業により開発された製品だ。基本的にはハードウェアおよびファームウェアの開発がティアック、iOS/Androidアプリの開発がオンキヨーにより進められ、ティアックからはHA-P50、オンキヨーからはDAC-HA200として発売された。いわば"兄弟機"だが、それぞれ異なるオペアンプを採用するなど音の性格は微妙に異なり、ティアックとオンキヨーそれぞれの音に対する考え方が見てとれる。そして、この開発スキームはHA-P90SDでも踏襲されているようだ。だから、HA-P90SDの音の"源流"はティアックの製品に求めることができる。A4サイズのハイコンポシステム「Reference 501シリーズ」がいわばリファレンスであり、その粋を昇華させた製品がHA-P90SDと言っていいだろう。実際、HA-P90SDにおいて、ヘッドホンアンプ部にプッシュプル回路とオペアンプをディスクリート構成(LR各チャンネルが完全に独立)に配置したことは「HA-501」に、DACにBurrBrown PCM1795を採用したことは「UD-501」に由来している。サイドパネルの質感などデザインもReference 501シリーズを彷彿とさせ、ティアックのアイデンティティを感じさせる。●DSDの生々しさをポータブルで○DSDの生々しさをポータブルでHA-P90SDという製品は、ポータブルアンプでありUSB-DACだが、単体で音源を再生できるポータブルオーディオでもある。高音質・ハイレゾ対応をうたうポータブルオーディオには、Astell&KernのAKシリーズやソニーのウォークマンなどがあり、すでに大きな製品カテゴリとして確立されているが、HA-P90SDはここに完全一致しない。軸足はあくまでポータブルアンプ/USB-DACに置きつつ、利便性を高めるために再生機能を付加したというスタンスの製品だからだ。実際、プレーヤーとしての機能はごくシンプル。アーティスト/アルバム別再生やプレイリスト、シャッフル再生には対応するが、表示はモノクロでアルバムアートワークを表示するようなUIの華やかさはない。レートを付けたり歌詞を表示したりする機能もない。片手で操作できるマルチウェイスイッチは使いやすいが、本機の売りではない。というのも、本分たる"音"が強い印象を残すからだ。リーズナブルな価格帯ながら高い描写力を持つ開放型ヘッドホン「AKG K612 PRO」と組み合わせ、内蔵プレーヤーでmicroSDカードの音源を試聴したところ、その臨場感に息を飲んだ。Mathias Landaeus Trioの「Opening」(5.6MHz DSD)は、とにかくドラムのスティックワークの緻密さが印象に残る。情報量が多く、微細な音まで忠実に再現されているからか、スタジオの残響音も生々しく聞こえる。PCM音源も好印象。ファームウェアが開発途上版ということもあってか、FLAC再生時には散発的にノイズが発生していたが、88.2kHz/24bitおよび96kHz/24bitのWAVはクリアな音を愉しめた。音の立ち上がり/立ち下りが鋭く、ハイハットやスネアのアタックも余分な間を置かず収束する。ベースなど低域寄りの音も制動よく、モタつかない。左右の分離感に優れ、定位も鋭い。これはUD-501などでノウハウが蓄積されたDAC「PCM1795」もさることながら、プッシュプル回路とオペアンプ(BurrBrown OPA1602)をディスクリート構成としたことの効果が大きそうだ。●PC接続での再生か、本体のみでの再生か○PC接続での再生か、本体のみでの再生かHA-P90SDには、PCと接続して使うUSB-DACとしての側面もある。アシンクロナスモードに対応しているため、PC側のクロックに依存せず内蔵の高精度なマスタークロックを使い再生できる。マスタークロックとして使用されるオーディオ用の高精度水晶発振器は、44.1kHz系と48kHz系の2基が搭載されており、再生する音源のサンプリング周波数系統に合わせることで、正確なDA変換およびジッター低減効果を期待できる。その音だが、DSD再生に関していえば本体のみで再生したときに軍配が挙がる。PC(Mac)側のプレーヤーソフトには「ティアック HR Audio Player」を使用したが、本体のみで再生したほうが音の輪郭や音場感が際立っていた。原因として考えられるのは、USBケーブルを経由しPCのノイズの影響を受けたか、PCとHA-P90SDどちらで再生(DSFデコード)を行ったかだが、伝送経路が最短となる本体のみの再生のほうに分がある。また、ここまで触れてこなかったが、HA-P90SDはスマートフォン対応に力を入れている。iOSデバイスとのLightning接続(Aポート使用)、またはAndroidデバイスとのOTGケーブル接続(micro Bポート使用)のどちらでも、DSD 2.8/5.6MHzのネイティブ再生およびPCM 192kHz/24bitの再生が可能なのだ。今回の試用機はファームウェア(v0.82)が完成版ではなかったため、スマートフォンを接続した再生は不安定だったが、スマートフォンのハイレゾ音源をケーブル直結で再生できることは、ユーザにとって大きな魅力となることだろう。テストした時点のファームウェアは若干安定性に欠けたが、それを除けばHA-P90SDというポータブルデバイスには十分以上の魅力がある。microSDカードにPC、スマートフォンと音源の保存場所を選ばないこと、そしてReference 501シリーズで培ったノウハウを惜しげもなく投入した音質面でのこだわり。コストパフォーマンスにも優れ、2015年話題のモデルとなることは確実だろう。
2014年12月12日サイオステクノロジーは11月19日、「HAクラスター導入実践ガイド」を公開した。同ガイドは、HAクラスターを取り巻く市場動向から、クラウド時代の可用性向上、低コストで可用性を確保する障害復旧サービスに対応したソリューションや最新事例を紹介するガイドブック。ThinkITで掲載された記事を中心に紹介されている。コンテンツは以下の通り。HAクラスターを取り巻く市場動向クラウド時代の可用性向上:サービスレベルに応じた具体策とは?HAクラスターの基本とLifeKeeperLinux版だけじゃない事業継続ソリューションのWindows Server対応DataKeeper活用事例紹介:株式会社ガリバーインターナショナル様LifeKeeper活用事例紹介:大日本印刷株式会社様実践ガイドのダウンロードはこちらからダウンロードできる。
2014年11月21日ティアックは12月上旬、ハイレゾ音源対応のポータブルヘッドホンアンプ兼プレーヤー「HA-P90SD」を発売すると発表した。価格はオープンで、推定市場価格は72,000円前後(税別)。HA-P90SDは、アナログ入力と光・同軸デジタル入力、USB接続に対応したポータブルヘッドホンアンプにプレーヤー機能をプラスした製品。「秋のヘッドフォン祭2014」で発表されていたが、今回12月上旬発売であることがアナウンスされた。オペアンプにはBurrBrown製のOPA1602 SoundPLUSを採用。低歪な再生を実現している。ヘッドホンは8~600Ωに対応しており、32Ω負荷時の出力は170mW×2(1kHz、歪率10%、JEITA)。使用しているDACチップはBurrBrown製のPCM1795で、192kHz/24bitまでのPCM音源のネイティブ再生に対応している。USB接続時にはDSD 5.6MHzのネイティブ再生も可能だ。USBポートは、Type AとMicro Bを装備。Type AポートはiPhone/iPadなどのアップル製デバイスやAndroidデバイスなどとの接続用で、これらのデバイスからもハイレゾ音源のネイティブ再生が可能だ。Micro B端子はPCとの接続用だ。Mac、Windows、Android端末、iPhoneなどそれぞれの環境でハイレゾ音源を再生できるアプリ「TEAC HR Audio Player」も用意されている。プレーヤーとして使用する場合、ストレージにはmicroSD/SDHC/SDXCメモリーカードを用いる。使用可能なファイル形式は、WAV、MP3、AAC、WMA、FLAC、DSF、DFF(DSDIFF)。電源は内蔵リチウムイオン充電池で、容量は3,450mAh。フル充電の場合、ヘッドホンアンプとしては約7時間(デジタル接続時)の使用が、プレーヤーとしては約6時間の連続再生が可能だ。本体サイズはW69.9×D123×H21.5mmで、質量は280g。
2014年11月05日日立製作所は10月15日、Hadoopシステム向けエントリーブレードサーバ「HA8000-bd/BD10 X3モデル」を発表した。HA8000-bd/BD10 X3モデルは、ベースユニット(シャーシ)当たり従来比2倍の160コアを搭載可能とするなど、処理性能を強化。Hadoopシステムにおけるデータ処理や分析を高速に実行できる。加えて、Hadoopの商用ディストリビューションである「Cloudera Enterprise/CDH(Cloudera’s Distribution including Apache Hadoop)」(以下、「Cloudera Enterprise」)の最新版へ対応したことにより、複数のデータ処理を同一のHadoopシステム上で並行して実行可能になるなど、効率的かつ柔軟にシステムを利用できるという。サポート面では、ハードウェアとソフトウェアを含めたITプラットフォーム製品の問い合わせにワンストップで対応するサポートサービス「日立サポート360」にて「Cloudera Enterprise」に対応。企業のHadoopシステムの構築、利用を全面的に支援するとしている。
2014年10月15日富士通は16日、企業向けのAndroidタブレット「ARROWS Tab M504/HA4」を発表した。4コアのMediaTek MT8125と10.1型IPS液晶を搭載する。発売は5月中旬の予定で、価格はオープン。ARROWS Tab M504/HA4の主な仕様は、CPUがMediaTek MT8125 1.2GHz、メモリが1GB、ディスプレイが10.1型ワイド液晶 (1,280×800ドット)、OSがAndroid 4.2。サイズはW272×D186.5×H10.2mm、重量は約570g。バッテリ駆動時間は約13時間。手書き入力や50音入力に対応した同社独自の日本語入力システム「NX!input」を標準搭載する。同時に、13.3型のモバイルノートPC「LIFEBOOK S904/J」も発表した。こちらは4月下旬の発売予定で、希望小売価格は税別277,200円より。また、13.3型ノートPCの「LIFEBOOK E734/H」にリモートデータ消去ソリューション「CLEARSURE」モデルを新たに追加した。同モデルは5月下旬の発売予定で、希望小売価格は税別273,100円より。
2014年04月17日2009年のデビューシングル「ティック・トック」が全米シングル・チャート9週連続1位を獲得し、日本でも米アーティストとしては初のLINEの公式アカウントがOPENするなど、話題のKE$HAの2枚目となるニューアルバム『WARRIOR』の発売を記念して、FOREVER 21の各店およびオンラインショップで1月30日よりキャンペーンが実施される。キャンペーンの概要は、期間中に店内にてKE$HAの曲が流れてるサービスタイム中に会計を済ますと先着でオリジナルステッカーを贈呈するといったユニークなものや、FOREVER 21のオンラインショップにて対象商品を購入した方にもステッカーを先着でプレゼントされるといったもの。さらにアルバムタイトルにちなみ『WARRIOR=勝負服』と題し、オリジナルステッカーに記載されたQRコードにアクセスした方から抽選でFOREVER 21が薦めるコーディネイト一式をプレゼント。是非チェックしてみて。FOREVER 21 KE$HAアルバム発売記念キャンペーン期間:1月30日~2月11日(QRコードは2月28日まで応募可)対象店舗:新宿店 / 渋谷店 / 原宿店 / 福岡天神店 / ダイバーシティー東京プラザ店 および、FOREVER 21オンラインショップForever 21公式サイト KE$HA公式サイト
2013年01月30日カジュアルウォッチ「Baby-G(ベビージー)」から、世界の歌姫KE$HA(ケシャ)とのコラボモデルをはじめとする3モデルが登場。全国の取扱店にて順次発売を開始する。米国のシンガーソングライターKE$HA(ケシャ)とBaby-Gのコラボモデルは、KE$HAのもつ個性的でパワフルなイメージにインスピレーションを受け実現した。ベースモデルには、内臓のブラックライトに反応して文字盤、ガラス面に印刷された時次部分の特殊な塗料が光り、奥行きを感じさせるデザインが特徴的な「ネオンダイアルシリーズ」を採用。文字盤に印刷されている「K$」マークがブラックライトに反応して光る仕組みになっている。KE$HAのロゴや衣装に多用されるゴールドを配色し、彼女らしいエネルギッシュで印象的なモデルとなっている。また、フェイスが強い輝きを放つ「グリッターダイアルシリーズ」は、衝撃から時計を守る立てつめ風のプロテクションが特徴的なBGD-140をベースに、ブラック・ホワイト・シルバーの3色をラインナップ。ゴールドとシルバーのメッキ処理を施した文字盤を採用し、キラキラと強い輝きを放つアイテムは、手元のワンポイントになるデザインとなっている。他にも、内臓のブラックライトに反応して針と文字盤が発行するBaby-G「ネオンダイアルシリーズ」から新しいモデルが登場。ブラックライトを点灯すると色が変わる特殊な素材を採用し、暗闇でライトをつけると青い光が発光する。時字の三角構造を採用し、キラキラと輝くメタリック加工を施すことでシャープな印象をつけた。大きめのサイズながら樹脂素材をブレスレット部分に使用し、軽量化も実現した。【商品詳細】KE$HAコラボモデル¥17,850グリッターダイアルシリーズ¥13,650ネオンダイアルシリーズ¥21,000~¥24,150Baby-G公式サイト:元の記事を読む
2012年11月18日ヘルシーなフルーツ紅茶ダイドードリンコがこの春夏の新商品として、「Ti-Ha アセロラ紅茶」を発売するという。280mlペット入りの飲料で、20日から全国の自動販売機などに並ぶそうだ。この「Ti-Ha(ティハ)アセロラ紅茶」は、手摘みのこだわりの紅茶葉を使用した香り高い紅茶に、アセロラの果汁をプラス。さわやかでフルーティな味わいが楽しめるヘルシー紅茶飲料となっている。本格的な味わいに美容要素もGood!丁寧に手摘みされたセイロン紅茶のハイグロウンティーを使用、とくに旬のクオリティーシーズンにこだわった茶葉を100%使用しているというから、紅茶ファンとしても納得の本格的な味わいだ。さらに美容成分が豊富なことでも知られるアセロラを使用し、ビタミンCとレモン酢もさらにプラス。ほどよい酸味のあるさわやかさとビタミンCが補給でき、キレイになれるヘルシー紅茶となっている。品質にこだわって生み出された、みずみずしい味わいのフルーツ紅茶。季節ならではの香りや味わいを、堪能してみては。元の記事を読む
2012年02月09日