今年も各地で開催される、仮装パレードやパーティなどのハロウィンイベント。とっても楽しみですね。そんな中、今回は都内・二子玉川ライズで開催中の、子連れでお買い物ついでに手軽に楽しめそうな「honor 8 ハロウィンイベント」をご紹介します。イベント初日の10月26日、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんと10代に人気のカリスマモデル「みちょぱ」こと池田美優さんが登場。SIMフリースマートフォンの「honor 8」を用いた「honor 8 ハロウィンイベント」のオープニングを盛り上げました。スマホで自撮りした時に、キレイに撮れるカメラがほしい!自撮りや友達との写真を多い時には1日に100枚以上撮影するというみちょぱ。スマホカメラにどんな機能があったらうれしいかを聞かれると「とりあえず撮って、後で盛れてないものは消してます。暗い場所でもキレイに撮れたり、美肌加工してくれたり、アプリがなくてもフィルターをかけられる機能があったらうれしい! すごい楽だなと思います。」(みちょぱ)「honor 8」の最大の特徴にもなっているダブルレンズカメラは、従来1つのレンズで行っていたことを、それぞれのカメラが違うセンサーで情報を捉えるので、暗い・明るいなど色々なシーンで、人物・風景・料理・夜景などの様々な写真がベストな状態で撮影できるそう。また、フロントカメラ(内側カメラ)には、800万画素のカメラを搭載。パーフェクトセルフィー機能で事前に正面と横顔を登録しておくことで、撮影後にオート加工する事もできる、自撮り好きにうれしい機能も。例えば、夜のスクランブル交差点できれいな写真を撮ることができたり、間接照明だけの少し暗い室内でも思い通りの自撮りを楽めるので、ハロウィンでの撮影にもちょうどいいですね。そんなスマホカメラを実際に使ってみた~い! ということで、ドラキュラのコスプレをした藤森さんと露出度高めでセクシーな小悪魔ネコのコスプレをしたみちょぱが、お互いを被写体に「honor 8」のカメラでどちらが素敵な写真を撮影することができるのか、対決することに。対決の結果は、撮影後に一眼レフで撮影した時のように背景をぼかすことができるワイドアパーチャー機能を使用して藤森さんの雰囲気をかっこよく撮影したみちょぱが勝利。操作も簡単“ポンポン”でできた! とよろこんでいました。期間限定! トリックアートを楽しめる体感イベント開催中「honor 8 ハロウィンイベント」は10月30日まで二子玉川ライズ中央広場で開催。実際に「honor 8」のカメラを試すことができるタッチ&トライコーナーや魔女が持つ瓶の中に閉じ込められてしまったかのようなトリックアートを背景に「honor 8」で記念撮影ができるブースを展開。ハロウィン風のフォトブースで撮影した写真はその場でSNSに投稿したり、プリントサービスの「SnSnap」で印刷して持ち帰ったりすることもできます。週末はハロウィンの仮装で、子どもが大好きなトリックアートを背景に「honor 8」で記念撮影に出かけてみるのはいかがでしょう。\「honor 8 ハロウィンイベント」/日時:2016年10月26日(水)~30日(日)10:00~18:00※土日は~19:00となります。会場:二子玉川ライズ中央広場(東京都世田谷区玉川2-21-1)内容:honor 8 Touch&Tryブースhonor 8 写真撮影サービストリックアート&フォトステージでの写真撮影ブースSnSnap(SNSプリンター)
2016年10月28日ファーウェイ・ジャパンは、同社開発のSIMフリースマートフォン「honor6 Plus」のAndroid 5.1.1へのOSアップデートを9月30日以降に開始する。OSアップグレードのほか、カメラに新機能も追加される。ソフト更新により、Android 4.4から5.1.1にOSがアップデートされユーザインタフェースが変わるほか、カメラにはライトペインティングモードが追加される。同モードは、光の軌跡を捉えた写真撮影が可能となるもの。夜間走行中の車のライトの軌跡を撮影する「テールライトトレイル」、暗闇でライトトレイルを撮影する「ライトグラフィティ」、水の流れを撮影する「シルキーウォーター」、星の光をトレイルを撮影する「スタートラック」の4機能が利用できるようになる。また、曇りや霧がかったような風景写真が曇りを取り除きクリアな写真に加工する曇り除去機能も追加される。このほか、片手の操作性を向上させるワンハンドレイアウト、ロック画面上に通知を表示する機能、Bluetoothデバイスを使ってスマートフォンをロック解除する機能、アプリアイコンを2本の指でスライドさせて非表示する機能が追加される。ソフト更新は、配布開始後に、ネットワークに接続した状態で、ステータスバーや「設定」アイコンに通知が表示される。
2015年08月27日●背面に800万画素のダブルレンズファーウェイ・ジャパンは20日、5.5インチのSIMロックフリー端末「honor6 Plus(オナーシックス プラス)」を発表した。同端末は、背面に2つの800万画素カメラを備えたモデル。デュアルSIMに対応しており、利用者は任意でSIMカードを2枚まで挿すことができる。発売は6月中旬になる見込みで、希望小売価格(税抜、以下同)は45,800円。同日、都内では発表会が開催された。○ダブルレンズが最大の特徴honor6 Plusは、背面に配置された「ダブルレンズ」により一眼レフカメラのようなボケ味を表現できるのが最大の特徴。超解像処理により、1,300万画素のシングルレンズを超える高画質写真を撮影できるという。ディスプレイには、ジャパンディスプレイ製の5.5インチフルHD(1,080×1,920ドット)IPS-NEOインセルディスプレイを採用。ディスプレイ表面は、指紋がつきにくいGorilla ガラス3で覆われている。バッテリーは大容量の3,600mAh。日本市場向けスマートフォンとしては、ファーウェイ初となるデュアルSIMに対応。プロセッサにはA15/1.8GHz+A7/1.3GHzのオクタコアCPU(Hisilicon Kirin 925)を採用、RAM/ROMは3GB/32GBとなっている。●楽天市場にファーウェイ公式オンラインストアがオープン○日本市場の反応に期待感ファーウェイでは20日、楽天市場に初の公式オンラインストア「Vモール」を開設。Vモールではhonor6 Plusのほか、ホームデバイス「honor cube」、Wi-Fiタブレット「MediaPad T1 7.0」、従来機種の「Ascend Mate7」などを取り扱う。honor6 Plusの予約も20日から開始されている。発表会に登壇したファーウェイ・ジャパンのデバイス・プレジデントである呉波(ゴ・ハ)氏は「中国市場で大きな実績を残してきたオナーシリーズを日本で展開できることを非常に嬉しく思っている。楽天さんと一緒に、新しい販売モデルとして提供していく」と意欲的に語った。ファーウェイ コンシューマー事業部の趙明(ジャオ・ミン)氏は「honor6 Plusは、オナーシリーズのフラッグシップモデル。海外でも高い評価をいただいている」として、英国インディペンデント紙が好意的に取り上げた記事などを紹介。ファーウェイでは、2015年度は海外展開を強化していく方針とのことで、日本市場での販売にも期待感を示した。ちなみに楽天市場とは独占契約を結んでおり、honor6 Plusは、Vモールでのみ販売される。●楽天モバイルのフラグシップモデルに○楽天モバイルではSIMとのセット販売も楽天からは、代表取締役副社長執行役員の平井康文氏が登壇。平井氏は「honor6 Plusは、通信料は安く抑えたいけれど質の良いスマートフォンを使いたい、とご希望のお客様にぴったり。いわゆる"格安スマホ"とは一線を画す、最高峰の端末です」と紹介。楽天モバイルでは、同端末を2015年夏モデルのフラッグシップとして積極的に販売していくという。honor6 Plusの端末価格は、一括払いの場合は45,800円。楽天モバイルではSIMとのセット販売も用意しており、24回の分割払いの場合、割賦金額は2,061円/月となる。発表会場にはタッチ&トライコーナーが設けられており、実機の感触を確かめることができた。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年05月21日ファーウェイ・ジャパンは20日、背面に2つのレンズを搭載したSIMフリーAndroidスマートフォン「honor6 Plus」を6月中旬より発売すると発表した。楽天市場内の公式オンラインストア「Vモール」にて購入でき、端末価格は税別45,800円。「honor6 Plus」は、5.5インチサイズのSIMフリーAndroidスマートフォン。同社初のデュアルSIMモデルとなる。機能面では背面に2つの800万画素カメラレンズを搭載しており、写真の撮影後、焦点や絞りを変更できるほか、レンズの視差による約0.1秒の高速ピント調整などを実現している。また、2つのレンズの解像処理により、1,300万画素のシングルレンズを超える高画質写真の生成が可能だという。デザイン面では、ベゼル幅2.8mmという狭額縁設計により画面占有率78.2%を実現したほか、背面には星屑模様を浮かび上がらせる6層構造を採用している。ボディは流線型デザインで、5.5インチというサイズながら持ちやすいように配慮されている。主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。CPUは、Hisilicon Kirin 925(オクタコア、1.8GHz+1.3GHz)。内蔵メモリは3GB。ストレージは32GB。外部ストレージはmicroSD(128GB)。ディスプレイ解像度は1,080×1,920ピクセル。サイズ/重量は、幅約75.7mm×高さ約150mm×厚さ約7.5mm/約165g。バッテリー容量は3,600mAh。背面には800万画素×2、前面には800万画素のカメラを内蔵する。SIMカードの規格は、microSIMとnanoSIM。カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ゴールドの3色。通信面では、FDD-LTE(B1/B3/B7)、TDD-LTE(B38/B39/B40/B41)、UMTS(B1/B6/B8/B19)、TD-SDCMA(B34/B39)、GSM(900MHz/1800MHz/1900MHz)をサポート。そのほか、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/nに準拠したWi-Fi、NFCなどに対応する。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年05月20日