「這ってでも来なさい」38.9度の高熱でも休ませない鬼店長。しかし高熱で動けないバイトは…
大人気マンガシリーズ『進撃のミカ』の「風邪をひいたバイトをこき使う鬼店長の末路」を紹介します。主人公はコンビニでアルバイトをしています。その店の店長は、自分の思い通りにならないと気が済まない性格でした。店長は商品の配置や接客態度など、あらゆることにケチをつけてくるため、アルバイトたちから嫌われていました。ある日、主人公は高熱が出てアルバイトを休もうと店に連絡します。1
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出典:進撃のミカ1
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出典:進撃のミカ1
次回予告
出典:進撃のミカ店長はいつもケチをつけてくるため、みんなから嫌われていました。ある日、高熱が出てアルバイトを休もうと店に連絡する主人公。しかし店長は「子どもじゃないんだから」とそれを拒否します。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)