終電を逃した女が“初対面の男”を自宅に招待!?男「“そういうの”じゃないってわかってるけど…」⇒女がシャワーを浴びている間に…
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『おじさんを助けて終電を逃した結果』を紹介します。夜道、終電を逃すことを承知で、偶然居合わせた女性とおじさんを助けた主人公。帰る手段がなく途方に暮れた主人公に対し、女性は女性自身の家に泊まることを提案します。女性の家族にバレないよう、そろそろと息をひそめて女性の部屋に入った主人公。その後、女性は主人公を部屋に残して1人シャワーを浴びに行きました。主人公は女性の部屋にいるという事実を妙に意識してしまって…。前回までのあらすじ
親にバレたらまずいから……2
そういうのじゃないとわかってるけど!3
どうしたの?1
なんで敬語なの?2
タメ口でいいよ3
先輩にタメ口は慣れない……1
次回予告
敬語を使っている主人公を見て笑う女性。1歳年上にもかかわらず、主人公にタメ口を使うよう言いました。よほど主人公のことを気に入ったのか、とても楽しそうです。主人公は先輩である女性相手に敬語を使わないことに緊張しつつ、タメ口で話し始めますが、そんなとき、部屋にお母さんが来て……?!イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)