「息子は“次男”がいれば十分」家族に捨てられた長男が廃業寸前の民宿を継承。しかし思わぬ事件が…
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『廃業寸前のボロボロな民宿を継いだ結果…』を紹介します。大学4年生の主人公は弟と比べて出来が悪く、家族のなかで浮いた存在になっていました。しかし田舎で民宿をしている祖父母だけは、主人公の味方になってくれたのです。祖母は昨年亡くなってしまいましたが、主人公は休みのたびに祖父の民宿を訪れていて…。前回までのあらすじ
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出典:進撃のミカ1
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次回予告
出典:進撃のミカ民宿を営んでいる祖父に料理を教わり、どんどん上達していった主人公。しかし主人公が卒業する少し前に、大好きな祖父が亡くなってしまいました。そして父は主人公に対し「お前にあのじいさんの民宿をやるわ」と言い放ったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)