だいたひかる、全身麻酔での手術を勧められていた息子の現在「私のお腹の中で繋がっていた時の名残で…」
お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。全身麻酔での手術を勧められていた息子の現在についてつづった。
この日、だいたは「手術を焦らなくて良かった」というタイトルでブログを更新。息子について「生まれてから喉あたりの鎖骨と鎖骨の間に、ポチッとデキモノみたいなのがあり」といい「病院で診てもらったら、私のお腹の中で繋がっていた時の名残で…」と説明した。
続けて「悪い物では無いけれど、でも成長と共に大きくなってきてこれ以上おおきくなるなら全身麻酔で手術という…選択肢をすすめられていた」と明かすも「迷っているうちに…ある日なくなっていて」とほぼ跡形もなくなっていたことを報告。「今は前髪の長さが気になりますね 明日切ろうかな」と息子の写真を公開し、ブログを締めくくった。
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