くらし情報『横山だいすけ『戦争ほど悲惨なものはありません』と平和への思いを明かす「大切な人の笑顔を思い浮かべてみてください」』

横山だいすけ『戦争ほど悲惨なものはありません』と平和への思いを明かす「大切な人の笑顔を思い浮かべてみてください」

横山だいすけ『戦争ほど悲惨なものはありません』と平和への思いを明かす「大切な人の笑顔を思い浮かべてみてください」

教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)11代目うたのお兄さんを務めた“だいすけお兄さん”ことタレント・横山だいすけが6日に自身のアメブロを更新。平和への思いをつづった。

横山は「今日8月6日は広島に原爆が投下された日です。79年になるそうです」と切り出し「国際情勢が緊迫した状態が続く中、私たちが今日という日に何を感じるか、そしてどう未来につなげていくか」とコメント。「午前8時15分、きっとこんな暑いセミも鳴いていた広島に原爆が投下されました」と原爆投下時の状況を想像し「戦争ほど悲惨なものはありません」とつづった。

さらに、読者に向けて「少し目をつぶり、あなたの大切な人の笑顔を思い浮かべてみてください」と呼びかけ「その大切な人がいつまでも笑顔でありつづけるよう、そんな未来が続くよう共に願っていけますように」とコメント。最後に「世界中の子どもたちの笑顔を祈っています」と平和への思いをつづった。

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