大島奈保美さん、卵巣嚢腫の手術から3か月経った自身の現状を報告「子宮頚がんで全摘手術を受けた時も」
元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが26日に自身のアメブロを更新。卵巣嚢腫の手術から3か月経った自身の現状を報告した。
この日、奈保美さんはドラッグストアへ行った時に知人と偶然会ったそうで、知人から「少し痩せられましたか?」と声をかけられたことを説明。「自分でも、そうかな?とは薄々感じていたので…やっぱりかぁ、と思いました」とつづった。
続けて「卵巣嚢腫の手術から3ヶ月」と述べ「開腹ではなく腹腔鏡だったので信じられないくらい回復は早くて」「今は普通に生活が出来ている」と自身の現状を明かすも「やっぱり痩せるのですね」とコメント。「子宮頚がんで全摘手術を受けた時も、しばらくの間どんどん痩せて怖かったことを思い出しました」といい「そこまでではないから大丈夫 痩せた後には太ってくるし(笑)」とお茶目につづった。
また、生前の康徳さんが「ママちゃん歳を取ったら痩せたらダメよ!ぽっちゃりしてるぐらいがいいんだよ!」と言っていたことを康徳さんの写真とともに明かし「そうなりたいと思っています」とコメント。「皆様、今日も一日ありがとうございました。
また明日。おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。
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