くらし情報『帯状疱疹の影響で出ていた激痛が治まった後に悩んでいること「とはいえ頭痛に苦しんでいた日々よりはマシです」』

帯状疱疹の影響で出ていた激痛が治まった後に悩んでいること「とはいえ頭痛に苦しんでいた日々よりはマシです」

帯状疱疹の影響で出ていた激痛が治まった後に悩んでいること「とはいえ頭痛に苦しんでいた日々よりはマシです」

フリーアナウンサーでスピーチ講師の早坂まき子さんが29日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹の影響で出ていた激痛が治まった後に悩んでいることを明かした。

24日に、早坂さんは「顔面神経麻痺は悪化しています」と題したブログを更新し「良くはなっていません。ちょっと悪化している」と帯状疱疹の判明から1週間が経過した現在の状態を報告。「まぶたが閉じない」「口が動かない」「笑い顔ができない」と明かし「何もせず目が閉じづらくて乾くのと眼帯をして片目生活になり不自由なのとどちらがよいのか……試行錯誤中です」と眼帯をした自撮りショットを公開していた。

この日は「激痛がおさまってからの悩み」というタイトルでブログを更新。耳鼻科や皮膚科、眼科の医師達から「神経の病気なので、リラックスさせて安静にすごしてください」と言われていたといい「激痛がなくなってから心の余裕が出てきたので心身ともにリラックスできるよう穏やかに優しく暮らしていけるよう心がけています」とつづった。

続けて「食べ物はなんでも食べられるし食欲もありますので太る一方なんです」と悩みを明かしつつ「とはいえ頭痛に苦しんでいた日々よりはマシです」とコメント。

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