かなり大きな唾石が見つかった娘の手術「切開して取り出すと言われたのですが」
料理研究家の稲垣飛鳥が15日に自身のアメブロを更新。かなり大きな唾石が見つかった娘の手術についてつづった。
この日、稲垣は「中2娘が2次矯正をするにあたり精密検査でCTを撮った時におそらく唾石だろうというものが見つかりました」と報告し「唾液腺や導管の中に石のような塊ができる病気」と説明。「かなり大きそうなので切開して取り出すと言われた」と明かしつつ「先週は合唱コンクール前だったので断念して今日取り出すことに」とつづった。
続けて「麻酔をして取り出すのですが」「奥へ行ってしまうと大学病院で首の付け根あたりを切って取り出すと言うかなり大掛かりな手術になる」と説明を受けたといい「心配な数日間を過ごし」「今日撮ったレントゲンでは場所は変わらず」と報告。娘の手術が終わると診察室に呼ばれたそうで、取り出された唾石について「かなり大きな塊!!ラグビーボールみたいな形で1.5cm×0.7cmくらいの大きさ。厚さも4mmくらい」と明かした。
また「切開した部分は縫わずにそんなに出血もないので痛み止めと化膿止めをもらって帰宅」と説明し「娘はかなり疲れた様で帰宅後薬だけ飲んで寝ました」と娘の様子を報告。