くらし情報『たんぽぽ・白鳥、娘の3歳児健診で何よりも心配だったこと「1番の悩みのタネでした」』

たんぽぽ・白鳥、娘の3歳児健診で何よりも心配だったこと「1番の悩みのタネでした」

たんぽぽ・白鳥、娘の3歳児健診で何よりも心配だったこと「1番の悩みのタネでした」

お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が17日に自身のアメブロを更新。娘の3歳児健診で何よりも心配だったことについてつづった。

この日、白鳥は娘について「無事に3歳児健診も終わりました」と報告し、視力検査と聴力検査は自宅で行ったそうで「これでいいのか?これで合ってるのか?と、ドギマギしながらもなんとか無事に済ませました」と説明。健診では娘が「ブロック組み立てたり丸を描いたり」といったテストを受けたそうで「意外とちゃんと話しを理解してくれるもんなんだなぁと、私も発見がありました」(原文ママ)とつづった。

続けて「なによりも心配だったのが採尿でした!」と述べ「まだオムツ取れてないし、絶対トイレでなんてできない!どうしよう!と、ここんところの1番の悩みのタネでした」と告白。一方で「オムツに特大ナプキンを付けて絞る!という方法で成功」したそうで「普通のナプキンのサイズだとオムツに流れちゃったりして量が取れずで、特大が1番良かったです」とつづった。

また「その方法に至るまで色々試して疲れ果て 無事成功した時は民間ロケットがうち上がったかのような感動がありました」とお茶目にコメント。「以前の健診でもお会いしたお母さんたちにも会えて感慨深いものがありました」とつづり、ブログを締めくくった。

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