くらし情報『帯状疱疹になり医師に言われて落ち込んだこと「こういう痛みも人生で初めて」』

帯状疱疹になり医師に言われて落ち込んだこと「こういう痛みも人生で初めて」

帯状疱疹になり医師に言われて落ち込んだこと「こういう痛みも人生で初めて」

モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が5日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹になり医師に言われて落ち込んだことを明かした。

病院を受診し帯状疱疹と診断され入院することを明かしていた鈴木氏はこの日、入院から5日目が経過したことを明かし「実は明日、バースデーなんです」「まさか誕生日を病院で迎えるとは思いませんでした」とコメント。医師からは「帯状疱疹になったら、過労死直前と思わないといけない」と言われたそうで「落ち込みました」と肩を落とした様子でつづった。

続けて「治療は一日3回の点滴」と説明し「痛みはだいぶ治まってきたように思います」と現状を報告。一方で「たまにやってくる鈍痛と、針で刺したようなチクチクの痛みの波がくると、腰や足をさすってしまう」といい「入院前の原因がわからなかったときは、足全体を抱えてしまうほどの痛みでした」と振り返った。

また「痛くて夜、眠れない日々でしたのでそれに比べたら我慢できるかなとは思います」と述べ「とっても不思議な痛みとして服や、スリッパが接触する皮膚の部分が痛いんです」と症状について説明。「擦れて痛いというか、なんと形容したらいいのか難しいのですが、こういう痛みも人生で初めてです」とつづり、ブログを締めくくった。

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