相沢まき、目の下が腫れた娘を連れて眼科を受診した結果「しこりが残る可能性が高く、3~4ヶ月は残るかも」
タレントの相沢まきが23日に自身のアメブロを更新。目の下が腫れた娘を連れて眼科を受診した結果を明かした。
この日、相沢は前日から娘の目の下が少し腫れていたといい、娘を連れて眼科を受診したことを報告。「アレルギー性結膜炎の霰粒腫というものではないか」と診断されたそうで「コレは厄介で、痛みはすぐひくと思うけどしこりが残る可能性が高く、3~4ヶ月は残るかも」と医師から言われたことを明かした。
治療法について「痛みが無くなったら5~6分ホットタオル等で温めるようにした方がしこりが目立たなくなりやすい」とアドバイスを受けたことを報告。「昨日の時点ではまだしこりとかはなかった」といい、早期受診できなかったことを悔やんでいる様子を述べつつ「本人は痛く無くなったからとそんなに気にしていないものの、せめて赤みは早めにひくといいな」つづった。
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