大島奈保美さん『地獄のような日々でした』自身のパニック障害について言及「一生付き合っていくものだと、覚悟しています」
と明かし「数年経ってからだと思います。本当に外出が出来なくなってしまいました」とつづった。
さらに、奮起して外出するも20m程で引き返していたといい「発作が怖くて家の中でも一人でいることができなくなって」「あの頃は本当に地獄のような日々でした」とコメント。「ようやくパニック障害という病気なのだと分かり」と明かし「病気を受け入れながら家族や友達の力を借りながら」「少しずつコントロールの仕方も身につけてここまでこれた、と思っています」とつづった。
最後に「とっても長い道のりでした」と述べ「この病気とは一生付き合っていくものだと、覚悟しています」とコメント。「寛解の状態をなるべく長くキープすることそれが、今の目標」と明かし「こう在りたい!と思う自分をイメージしながら焦らずに歩んで行っていただきたい、と思います」とつづり、ブログを締めくくった。
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