手の甲にできた腫瘤の処置を受けるため整形外科を受診「再発率少ないから潰したほうが」
ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。手の甲にできた腫瘤の処置を受けるために整形外科を受診した日のエピソードをつづった。
この日、武東は「再発率少ないように病院で処置」というタイトルでブログを更新し「先日できたガングリオンです」と腫瘤ができた手の甲の写真を公開。「整形外科に行って来ました」と報告し「今までできた時は抜いてもらったり切って袋を取り出してもらったりしていました」と明かした。
一方で、医師から「再発率少ないから潰したほうがいいな」と言われたそうで「潰してくださいました」と説明。「一瞬で 痛みはまったくないです」と述べ、処置後の手の甲の写真とともに「びっくり!」と驚いた様子でつづり、ブログを締めくくった。
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