くらし情報『料理研究家・桜井奈々、エコーやCT検査を受けた後に告げられたこと「辛いですね」「大変でしたね」の声』

料理研究家・桜井奈々、エコーやCT検査を受けた後に告げられたこと「辛いですね」「大変でしたね」の声

料理研究家・桜井奈々、エコーやCT検査を受けた後に告げられたこと「辛いですね」「大変でしたね」の声

料理研究家の桜井奈々が9日に自身のアメブロを更新。エコーやCT検査を受けた後に告げられたことを明かした。

この日、桜井は自身について前日の夕方から「体調が悪化してしまい」と述べ「謎の腹痛が17時半くらいからはじまり、、ひたすら苦しみ」と症状を告白。看護師が痛み止めの点滴をしてくれるも効果がなかったそうで「午前2時すぎにようやくドクターがきてくださり」と明かし、エコーやCT検査を受けたことを説明した。

続けて「別の痛み止め点滴をし朝4時すぎにぐったりと寝ました」と述べ「寝たというか疲れ果ててオチました 10時間以上の修行となりました」とコメント。「身体がアレルギー厳戒態勢のため造影剤いれてのCTがとれず普通のCTでは異常発見できず」だったといい「肺に水がたまっている」と告げられたことを明かした。

また「今回の入院、、自分の体調がわけわからないことしかおきず我にかえった時に常にえっ?ってなってます」と困惑した様子で述べつつ「土曜日 CRP(炎症反応)が20mg/dlこえてたみたいですが だいぶさがってきた」と現状を報告。「昨夜の長時間腹痛だけ想定外でしたがぼちぼち順調に回復してそうです」

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