上島竜兵さんの妻、同級生に病院へ連れて行ってもらいレントゲン検査「痛かったですね」「お大事にしてください」の声
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。同級生に病院へ連れて行ってもらいレントゲン検査を受けたことを報告した。
この日、広川は「久しぶりにミシン」と切り出し「直線にちょっと縫うだけだからと横着して床に置いて作業」とミシンの写真とともに説明。愛犬について「初めて見るミシンに興味があるようです」と述べつつ、遮熱シートを「窓に合わせてカットした残りの部分を縫って小さい窓用にしました」と報告した。
続けて「横着したばっかりに・・・」と題したブログを更新し「あの後、指までミシンで縫ってしまいました」と説明。連絡を取っていた近所に住んでいる同級生が病院に連れて行ってくれたといい「針の残留物がないか、レントゲンを撮って、テープで傷口を寄せて絆創膏」とレントゲン検査を受けたことを明かした。
最後に「傷は、大したことがないのですが、傷口から大変なことになるという昨今のニュースも怖いので薬を出していただいてホッと一安心です」と安堵した様子で述べ「横着して床置きミシンは、もう絶対しません!!」と反省した様子でつづり、ブログを締めくくった。