たんぽぽ・白鳥「七五三のお詣りに」故郷・福島県で撮影した家族ショット「元気いっぱい育って下さい」
お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が5日に自身のアメブロを更新。故郷・福島県で撮影した家族ショットを公開した。
この日、白鳥は連休を利用して福島県を訪れたといい「チェリ子さんの七五三のお詣りに開成山大神宮に行ってきました」と報告。「当日着付けして写真館行ってお詣りして…というプランも考えていました」と明かしつつ「絶対嫌がる!泣き叫ぶに違いない!と、思いまして…前撮りを料金が安いうちに済ませていました」と説明した。
続けて「さあ、本番だ。私の素早さに全てがかかっている!と、準備に入ります」と述べるも、着付けの時に、娘が「着たくないのヨォー!これ嫌いなのヨォー!」と言い出したことを説明。「かわいい!お姫様みたいだよ!」と宥めるも「いやよ!プリンセスはドレスよ!」と指摘されたといい「しまった!余計なこと言うんじゃなかった」と焦った様子でつづった。
また「今度アンパンマンミュージアムに行く約束をしてなんとか着てもらい」と明かし「ありがとうアンパンマン。
存在してくれてありがとう」とお茶目にコメント。「足袋と草履だけは絶対履かないよ」「と、威嚇する鳥のような叫び声で断固拒否」していたそうで「大好きなアンパンマンのピンクの靴をピカピカに洗っておいて良かったと、自分で自分を褒めました」