くらし情報『料理研究家・桜井奈々、主治医から指摘されていることを明かす「可能性の段階ではありますが」』

料理研究家・桜井奈々、主治医から指摘されていることを明かす「可能性の段階ではありますが」

料理研究家・桜井奈々、主治医から指摘されていることを明かす「可能性の段階ではありますが」

料理研究家の桜井奈々が10日に自身のアメブロを更新。主治医から指摘されていることを明かした。

この日、桜井は自身についてアナフィラキシーショックの疑いで入院したことを明かすも「だんだんと、、うっすらラスボスが」と述べ、原因について「まだ私もドクターもわからないことある」「疑いの状態」と説明。「今日は検査も今のところないし回診もまだ」だといい「食べて、、点滴してるだけ」と入院中の自身の様子をつづった。

その後に更新したブログでは、主治医から「潜むラスボスの正体の話」をされていることを明かし「まだ可能性の段階ではありますが自己免疫疾患系の可能性を指摘されてます」と告白。「しばらく血液検査の結果待ちだったり来月の大腸カメラの結果待ちだったりで」と述べ「あとは自宅で投薬という流れになりそうです」と今後についてつづった。

また「心配してくださってる方が多く恐縮ですが現状は病室にいてもやることないんです」といい「点滴も明日1回で終わりみたいで」と説明。「退院にはあと1回採血しての結果ありきなのでまだできるか出来ないかはわかりません」と明かしつつ「今回の検査が最終的にどうなろうと」「治療が必要ならばそのつど受けるのみ」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.