北斗晶の義娘・凛「可哀想でした」副作用が出た時の娘の様子と現状を明かす「起き上がれなくて泣いてた」
タレントの北斗晶の長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛が14日と15日に自身のアメブロを更新。副作用が出た時の娘・寿々ちゃんの様子と現状を明かした。
14日のブログで、凛は1歳の寿々ちゃんが「12ヶ月注射」を打たれたことを明かし「いつも以上にテンションあげていっぱい笑ってみんなでいい感じの雰囲気にしてスタート」と説明。一方で、寿々ちゃんは「ギャン泣き」だったそうで「3本目入った時には」「泣きすぎてて可哀想になった」とつづった。
続けて「無事に4本両腕にうち終わりました」と報告するも「寿々さんにはダメージがデカすぎました 夜泣きしちゃうだろうなあ~」とコメント。「本当に良く頑張りました」と述べ「帰りはご機嫌取りながら帰宅しました」「無事に終わって安心です」と安堵した様子でつづった。
15日に更新したブログでは「案の定夜泣きを何回も繰り返して朝を迎えました」と寿々ちゃんの様子を明かし「ちょこっとだけ副作用で熱っぽかったのと腕が痛かったみたい」と副作用が出た時の寿々ちゃんの様子を説明。「寝返りで腕に力入らず起き上がれなくて泣いてたのが可哀想でした」と述べつつ「朝には元気になりました」