パンサー尾形の妻、外出中に遭遇して気絶しそうになるほどゾッとしたこと「1人路上でパニック」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが5日に自身のアメブロを更新。外出中に遭遇して気絶しそうになるほどゾッとした出来事を明かした。
この日、あいさんは「私が世の中で苦手なもの」と切り出し「いや苦手なんて言葉じゃ済まされないもの。ねずみ カラス」と説明。「この二つだけは本当に本当にごめんなさいなんだけど」と述べ「もしも何かの拍子に触ってしまう事があるとしたら」「秒速で気絶する自信あります。まあそのくらい苦手」とコメントした。
続けて、カラスについて「頭がとんでもなく良くて」「うちのゴミを狙ってたからやられないように厳重に厳重に対策をして けど、毎日上から狙ってて」と説明。「目を合わせてくるわけ。
バッチリと」と述べ「覚えてろよ?って顔でさ」とつづった。
また「つい先程、私がコンビニでフランクフルトを買って、食べながら歩いてた」と明かし「思い出すだけで失神しそうなんだけど、、、背後から気配を感じた時にはフランクフルトがなくなってた」とハプニングを告白。「1人路上でパニック」だったといい「身体をバタバタさせ一人ひっくり返りました」とその時の様子をつづった。
さらに「いつも目が合ってるあいつだ。