空気が危なければ、危ないほどカッコよくなる「Tシャツ」
(Photo by GOOD Magazine)
このモノトーンにデザインが施された、5万円もするTシャツ。
実は、このおしゃれなデザインの裏には、「驚くべき機能」が備わっている。
それは危険な“あるもの”の違いによって「デザイン」が変化するというのだ。
その“あるもの”とは一体なんだろうか?
(Photo by Aerochemics)
<世界の都市の空気の質のグラフ>
空気中にある「汚染物質」を吸ったり、浴びたりしすぎると、人体に悪影響を及ぼすことは周知の事実だ。
しかし、汚染物質は目に見えるものばかりではなく、まわりにあるのを自覚することは簡単ではない。
計測器を持ち歩く以外の方法で、どうすれば簡単にそれらの濃度を測ることができるのか?
それはたった一枚の「かっこいいTシャツ」だった。
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