「フェイクニュースの悪」や「女性が活躍する社会」を楽しく教える、5歳以上の女の子向け雑誌が創刊。
彼女はまだ知らない、この世界が少女たちにとって簡単な場所ではないことを。エンジニアとして働く人の11%、料理長の5人に1人しか女性はいない。(中略)60%の少女は自分の見た目を気にして好きなことを諦めている。
(引用元:Kazoo Magazine)
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近年おしゃれをし始める年齢は年を追うごとに下がってきており、小学生はもちろん幼稚園に通うときからおしゃれを気にするというのも当たり前になっている時代だ。好きなおしゃれをするのもいいが、同じように考えるべきなのは、彼女たちがやりたいことに挑戦する気持ちを大切にして可能性を広げることではないだろうか。そんな少女たちにぴったりな雑誌が昨年、アメリカで創刊されたという。
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