“共演者キラー”アマンダ・セイフライド…小悪魔系の魅力に注目!
(Photo:cinemacafe.net)
『レ・ミゼラブル』のコゼット役の美しさが記憶に新しい、いま最も旬な女優アマンダ・セイフライドが伝説のポルノ女優リンダ・ラヴレースを体当たりで演じる映画『ラヴレース』。本作での大胆すぎる演技が話題となっているアマンダだが、実は“共演者キラー”としてこれまで数多くの浮名を流し、相手役の俳優たちをメロメロにしてきた。
1972年に公開され、『タイタニック』の興行収入に匹敵すると言われるほどの大ヒットを記録したポルノ映画『ディープ・スロート』。一般の映画館でも上映されたため女性たちの注目も集め、主演を務めたリンダ・ラヴレースも一躍、“時の人”となった。しかし、小さな町の厳格な家庭に育った、どこにでもいるような女の子がなぜポルノ女優となったのか?そして、『ディープ・スロート』制作現場の裏側を描き出す本作。
本作でアマンダが演じたのは、“性革命のシンボル”と呼ばれ、男性はもちろん、女性からも支持されるトップ女優リンダ・ラヴレース。そんなアマンダが共演したイケメン俳優たちと次々と交際し、“共演者キラー”としてマスコミの注目の的になっている。
アマンダの出世作となった『マンマ・ミーア!』で共演したドミニク・クーパーとの交際は有名だが、TVドラマ「オール・マイ・チルドレン」