リリー・コリンズ、剛力彩芽直伝の日本語で「胸キュンして!」とアピール
それから、明治神宮にも一度は行ってみたいわ」と行きたいところや、やりたいことがいっぱいあるよう。
映画については「脚本を読んで、ロージは私がやるしかない!と思ったわ。複雑なところとハジけたところがあるのも似てるし、12年もの時間を演じるということは自分の芝居を見せるチャンスだとも思ったの。傷つきやすくも強い存在であり、母親も演じられるし、おまけに英国訛りにコメディ…こんなおいしい話はないって思ったの」とロージ役への強い思いを口にした。
そして、サプライズで同世代の女優でファッションアイコンとして、剛力さんが登場すると客席は騒然!剛力さんはリリーを目の前に「間近で見られて幸せです!」とハイテンション。劇中のリリーについても「ひとつひとつのしぐさや表情がかわいくて、女性の私もときめいてしまいました!」と顔を輝かせる。
さらに剛力さんは「(劇中で)成長していく過程が見れて、子どもが大きくなるにつれて強くなり、その中にも弱さがあったり。髪型もかわいいです!最初、(髪が)長くて、私も伸ばそうかと思いました!」と憧れのこもった熱い口調で語った。
リリーは剛力さんを見て「超カワイイ!」と日本語で絶賛。