くらし情報『「最終回レベル」横浜流星“蔦重”、瀬川への別れの言葉に感動の声上がる…「べらぼう」10話』

「最終回レベル」横浜流星“蔦重”、瀬川への別れの言葉に感動の声上がる…「べらぼう」10話

Photo by cinemacafe.net


横浜流星が主演する「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の10話が3月9日放送。蔦屋が瀬川に送った別れの言葉に「最終回レベルちゃうって言うぐらい感動」「カタルシス凄かったな…」などの声が視聴者から寄せられている。

18世紀半ばの江戸を舞台に、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の波乱万丈な生涯を描く本作。吉原で育った蔦屋重三郎=蔦重が、再び吉原を活性化させるため畑違いの“出版業”に進出。既存の業者である“地本問屋”たちの妨害に遭いつつも、斬新な吉原紹介本“吉原細見”を発刊し大人気となるが、幼い頃から想ってきた花魁の花の井<五代目瀬川>が見受けされることになり…という物語が展開してきた。


「最終回レベル」横浜流星“蔦重”、瀬川への別れの言葉に感動の声上がる…「べらぼう」10話

キャストは蔦重役の横浜はじめ、鳥山検校のもとに見受けされる道を選んだ五代目瀬川に小芝風花。本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家と様々な面を持ち、蔦重に知恵を貸す平賀源内に安田顕。蔦重を引き取り育ててきた吉原の引手茶屋“駿河屋”の主・駿河屋市右衛門に高橋克実。歴代の瀬川を輩出してきた老舗女郎屋“松葉屋”の主・松葉屋半左衛門に正名僕蔵。吉原の女郎屋「大黒屋」の女将・りつに安達祐実。
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