2014年9月26日 23:10
ガンプラ『PG 1/60 ユニコーンガンダム』12月発売、LEDで全身発光&第3の形態も
を採用して「ユニコーンモード」時の一本角を美しく表現し、「デストロイモード」時に露出するアンテナの内面はゴールドで彩色済み。外観の印象を損なうことなく、肘・膝の可動範囲を極限まで追求。さらに、詳細は明かされていないものの"第3の形態"を実現しているという。
『PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム』の付属武装は、シールド、ビーム・マグナム、ビームマグナム用予備弾倉、ビーム・ガトリングガン2機、ビームサーベル4本、ビーム・バズーカ。膝周りのアーマメントユニットは各モードの形態にリンクして可動。専用ディスプレイベースには、モビルスーツ(MS)とともに武装類を飾ることができる。各種マーキングは透明薄膜シール(テトロンシール)を採用。全高は361mm(デストロイモード時)となる。
さらに、組み込み用LEDユニット(12,960円)も同時発売。サイコフレーム用に29個、カメラアイ用に1個からなる合計30個のLEDユニットのセットで、LEDは各部位ごとにユニット化されており、MS本体に装着可能。スイッチ操作による発光シークエンスが内臓されるほか、発光シークエンスのオートモードも搭載している。