くらし情報『マツダ「アテンザ」「CX-5」デザイン変更や先進技術搭載など改良、画像30枚』

2014年11月20日 22:01

マツダ「アテンザ」「CX-5」デザイン変更や先進技術搭載など改良、画像30枚

マツダ「アテンザ」「CX-5」デザイン変更や先進技術搭載など改良、画像30枚
マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」とSUV「CX-5」が大幅に改良され、2015年1月7日から販売される。今回の改良では、両車種ともに同社最新のクルマづくりの考え方・技術を反映させ、インテリアやエクステリア、機能性、乗り心地、安全性などの熟成と深化を図っている。

両車種共通の改良点は、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の中でもドライバーの認知支援を強化し、新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ LED ヘッドライト(ALH)」の採用、「リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)」の検知範囲拡大などを実施。その他、質感高い乗り心地の実現、車内に伝わる騒音の軽減、フィット感とホールド性に優れたシートの採用、ガソリン車に走行モードが切替え可能な「ドライブセレクション」の採用などが行われている。

「アテンザ」では、フロントフェイスのフィンデザインとシグネチャーウィングのデザイン変更、リアコンビネーションランプへのLED発光シグネチャーの採用、フロントへのLEDシグネチャーウィングの採用、インストルメントパネルやセンターコンソール造形の大胆な変更なども行われている。価格は276万4,800~396万9,000円(税込)。

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