シンメトリック、Webサイトのマルチデバイス化を実現するGeneCode最新版
を行うもの。Ajaxコンテンツのようにクライアントサイドで実行されるプログラムに対し、同機能を使うことで容易に変換を行うことができる。
なお、このほかにも最新版では、iFrame を意識させない開発を実現する「クロスドメインコンテンツ対応」や、ジーンコードIDEを通して表示した画面ソースを自動で保管し、それをテンプレート開発に利用する「PCコンテンツ再利用機能」などの特徴を持つ。
同ツールは、年間サブスクリプションライセンスとして提供され、ライセンス版とクラウド版を用意。ライセンス版は、初期費用が15万円(税別)~で、ライセンス料が1年あたり150万円(税別)~、クラウド版は、月額費用30万円(税別)~となる。「ジーンコードIDE」の利用には別途費用が必要で、1ユーザーあたりの料金は年間5万円(税別)だ。
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