くらし情報『写真で見る「Apple Watch」、デザインやインターフェースをチェック』

写真で見る「Apple Watch」、デザインやインターフェースをチェック

のほか、東京の伊勢丹やセレクトショップ「Dover Street Market」でも取扱う。

機能面では、iOS 8.2以上を搭載したiPhoneと連携し、メッセージやメール、通話などに手首の「Apple Watch」で対応できる。また、Digital Touch機能を使えば、指で描いたスケッチ、タップ、心拍などを伝えることも可能となっている。

そのほか、竜頭部分に「デジタルクラウン」が搭載されており、画面のズームやホーム画面へのアクセス、Siriの起動が行える。フィットネス機能も充実。消費カロリーや歩数、移動距離などの活動量を記録できる。

「Apple Watch」に標準搭載されているアプリは、「メッセージ」、「電話」、「メール」、「カレンダー」、「アクティビティ」、「ワークアウト」、「マップ」、「Passbook」、「Siri」、「ミュージック」、「リモートカメラ」、「Remote」、「天気」、「株価」、「写真」、「アラーム」、「ストップウォッチ」、「タイマー」、「世界時計」、「設定」。連続使用時間は最大18時間。
充電は裏ブタにMagSafeを利用したマグネット式の充電ケーブルを用いる。
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