平成27年度新入社員は「消せるボールペン型」タイプ!?
危険性をはらんでいる」とアドバイスしている。
逆に、新入社員に対しては、若いうちは何度でも「書き直し」ができると思って失敗を恐れず、のびのびとチャレンジをして職業人としての経験を積んでほしいというメッセージを送っている。
日本生産性本部は毎年、その年の新入社員の特徴からネーミングを行っているが、平成26年度の新入社員は「自動ブレーキ型」、平成25年度の新入社員は「ロボット掃除機型」、平成24年度の新入社員は「奇跡の一本松型」、平成23年度の新入社員は「はやぶさ型」、平成22年度の新入社員は「ETC型」と名づけられている。