メガソフト、定番FAXソフト「STARFAX」最新版- iOSからの送受信に対応
なお、「iSTARFAX」の利用には、90日間・5台までで税込3,240円の「iSTARFAXクラウドサービス スポット利用パスポート」および365日間・100台までで税込21,600円の「iSTARFAXクラウドサービス 年間利用パスポート」への登録が必要。
このほかの新機能として、送信エラーが起こった相手先FAX番号の最適な速度を自動で記録し、次回から記録された設定で送信する「インテリジェント送信」、FAX原稿の解像度を落として送信を高速化する「ターボ送信機能」、FAX送信に必要な項目だけをコンパクトに表示する、送信専用の「STARFAXランチャー」機能などを搭載した。
同社は「STARFAX 16」の発売を記念し、同社製品ユーザーを対象にした割引キャンペーンを2015年9月11日17時まで行っている。